à NOUVEAU(ア・ヌーヴォ)

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2023/06/29
  • FABIANA FILIPPI

FABIANA FILIPPI の バック


<おとなのミニバック>

最近、変わりハンドルのバックを見かけます。
持ち手が編んであったり
クロスして持ったりと。
本体は飽くまでシンプルなので
革の存在感が目立ちます。



何とも気になるバックです。
トレードマークである
ポールチェーンのリング付き。
でも目立つのは革の柔らかさ。
思わず触れてみたくなります。



縦横一番長い所で21cmのサイズ。
ワンハンドルで
開閉はマグネット式。
そしてこの形
どこか懐かしい気もして
放って置けないのです。


牛革   ¥81,400(税込価格)









 
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2023/06/26
  • forte_forte

弾ける夏 Ⅱ


<夏の色を着る>

”ぼやっとした色が似合うの”と
言っていたのに
”あれ~”なんて経験
最近多くなりました。
毎日の体調の変化でさえ
”エーッ”てことがあるんだもの。



以前、色違いをご紹介していますが
よく見ると、柄も違います。
インポートには、よくあることなんですが。



フォルテフォルテの色に
一見ドキッとしながらも
袖を通すと上品で
今まで出会えなかった魅力にはまります。
試着していただいて
”似合う”って
思わず声が出てしまうことが多いです。

コットン73% シルク27%  ¥64,900(税込価格)








 
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2023/06/24
  • ROSSO35

弾ける夏 Ⅰ


<ドットスタイル>

派手な色目に思わず気持ちが動く季節。
紺×白の色目は永遠の定番で
素敵だけれど
最近は弾ける様な色に
目が行ってしまう。



涼しさを呼びこむドット柄も
夏に限らず見かける様になった。
草間弥生さんのドット模様を見慣れたら
”まあなんて控え目なんでしょう”と。



時代と共に新しい流れがやってくる。
それに焦らず違わず
自分なりに取り入れる。
いつの時も活きるって
エネルギーが必要ね。

コットン100%  ¥71,500(税込価格)



 
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2023/06/22
  • FABIANA FILIPPI

FABIANA FILIPPI の パンツ Ⅲ


<万能パンツ>

”さてどのトップスをと思ったとき
結構何でもOKで
迷いました。



茶色のサッカー生地を使用した
クロップトパンツ。
凹凸のある生地は張付かず
夏にはもってこい。
途中でカットしたような雰囲気に
遊びあり、軽さあり。



Tシャツからエレガントなブラウスまで
幅広いセットが楽しめます。
今年の夏はこれで決まりかな。


コットン92% シルク8%  ¥102,000(税込価格)


 
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2023/06/19
  • FABIANA FILIPPI

FABIANA FILIPPI の パンツ Ⅱ


<デニムに代えて>

カジュアル傾向と共に
デニムが復活。
デニムが
コレクションに加わるブランドも多い。
でも真夏のデニムは
兎に角暑い。



今年は
デニムを思わせる
ユッタリしたパンツが多い。



毎年の麻シリーズです。
昨年はイエローを
その前はオレンジ系をおすすめした記憶があります。
さて今年は
どなたにおすすめしましょうか。

麻100%  ¥96,800(税込価格)



< お知らせ >

明日は定休日です。
今週は連休です。
22日(木)に又お会いしましょう。



 
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2023/06/17
  • FABIANA FILIPPI

FABIANA FILIPPI の パンツ Ⅰ


<豊富なバリエーションから>

ファビアナフィリピの展示会では
アイテムもカラーも
その豊富なバリエーションに
いつも驚かされる。



お得意のグリーン系は
涼しさを呼ぶアイスグリーン。
最近はタックパンツも多い。
ウエストはやはり
ゴム仕上げが続く。



麻とレーヨンの混紡。
少しの光沢があり
麻によるシワもさほど気にならない。
カジュアル傾向が続く今
”それでもちょっと、出掛けるとなると”
とのお声も聞く。
そんなお声にピッタリと答えます。
”くだけ過ぎず、堅過ぎず、素敵に”


麻51% レーヨン49% ¥85,800(税込価格)










 
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2023/06/15
  • 食事

美味しくランチ


<緑に包まれて多国籍料理>

セレクトショップを通り抜け
観葉植物生い茂る螺旋階段を
上り切った先に
お目当ての店は有りました。



白金台プラチナ通りは
お洒落な街として
雑誌に度々登場する街。
ここはその一角です。



いつもより早いスタートの今日は
ランチ一番乗り。
入って直ぐに
緑溢れるテラスが目に飛び込んできます。
郊外のレストランを訪れたよう。
オープンキッチンを取り仕切るのは
若い男女4人のスタッフ。
ランチ真鯛を注文しました。



真鯛の炭火焼き ほうれん草のお浸し添え
ナスとパブリカ黒酢和え
白キムチ
きのこご飯のセットでした。
素材の味を活かしながら
ヘルシーで軽くって
体にやさしいシンプルな
今の調理法。

周りの緑やゆったりと流れる音楽
そして落ち着いたインテリアに囲まれたスペース
何もかもが
白金らしいオシャレをを演出するんですネ。

朝煎りカフェラテをいただいていると
馴染んだ香りが漂って。
アロマの香り?
テラスに置いた蚊取り線香でした。
これも自然体で寄り添う
白金らしさでしょうか。











 
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2023/06/12
  • STEPHAN SCHNEIDER

STEPHAN SCHNEIDER のワンピース Ⅱ


<控え目と個性の共存>




生地は手裁断の作業、
メンズラインと同じ生地は
深みのあるカラーが多く
自然体の優しさが生まれます。



徹底したミニマルなデザインが
着手の個性を浮き出してくれます。
一人一人のアイデンティティーを大切にする
彼の哲学そのものです。


コットン80% 麻20%  ¥68,200(税込価格)



 
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2023/06/10
  • STEPHAN SCHNEIDER

STEPHAN SCHNEIDER のワンピース Ⅰ


<ポップアップストアー開催中>

ただいま、ステファン シュナイダーの
ポップアップストアーを開催中です。

ドイツ生まれ。
アントワープにある王立美術アカデミーの
卒業コレクションでの好評を機に
旗艦店をオープン。



物事を構造的に捉える哲学と
繊細なテクニックが
ダークで優しく見える色や
シンプルなデザイン
ナイーブな素材など
あらゆるデザインピースを支えています。



彼のインスピレーションは
いつも彼を取り巻く環境。
今の時代にすっぽりと
マッチします。
デザインからパターン裁断まで
一貫して
ベルギーのアトリエで
行われています。

コットン67% ナイロン33% ¥49,500(税込価格)

 
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2023/06/08
  • WHYCI

WHYCIのブラウス Ⅱ


<夏の素材>



高温多湿な日本の夏にピッタリの素材です。
通気性が高く、
さらりとした着心地で
全体に広がるシボが
カジュアルな雰囲気を作りだします。
縮=クレープで
夏場になると必ず登場しますよね。



前回と同じ色合いですが
雰囲気がずいぶん違ってきます。

コットン72% シルク28% ¥53,900(税込価格)

 
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