＜久しぶりの本格派ジャケット＞

浜松祭りの中日というのに雨模様。これじゃ、なかなか気合いも入らない。
どうか、風邪をひきませんように。心残りの無いよう、５日は、思う存分お楽しみを。

このところの気温の上昇で、店のバラが一斉に咲きだした。
白のスタンディングローズが、ウインドーの横で、一輪開花。
さすが、花の女王。いかにも誇らしげに見える。















雨のせいだろうか。少し肌寒くなり、夏バージョンも一服。
そんな訳で、本格派を感じさせる、ジャケットのご紹介。
カジュアルなジャケットが主流となった近頃には、珍しくきちんと感溢れるタイプ。
一見、堅そうに見えるが、麻だから、着ているうちに小慣れ感が出てくるので、ご安心を。
時には、こんなジャケットが、キリリとした自分を取り戻すきっかけになります。
ぜひ、お試しを。

素材　麻１００％　サイズ　４２　原産国　ルーマニア
価格　￥５９、０００＋消費税　ブランド　ＭａｘＭａｒａ　ＷＥＥＫＥＮＤ

＜夏こそ大胆に＞


まるで、額縁から飛びだしたアートの世界。
カラフル＆ダイナミックが、ブラウスとして登場しました。
もう説明はいらない。
着たいｏｒ着たくない、好きｏｒ嫌いのどちら？
夏のファションを、思いっ切り楽しみたい方、
いよいよ、あなたの出番です。


こちらも、パンツでも、スカートでもＯＫ。手洗いもＯＫ。
より大胆な夏になりそうな予感です。

素材　麻１００％　サイズ　４２　原産国　マケドニア共和国　価格　￥３６、０００＋消費税

＜夏こそ大胆な柄に挑戦＞


瞬く間に、夏を思わせる陽気となった今日、通りを歩く人々の半袖姿も多くなった。
”さぁ、真夏の到来近し”のシグナルがなり、
この季節にしか味わえない、
楽しくも、品よく着こなせるブラウスのご紹介。


ジオグラフィックというよりアート的な雰囲気かしら。
滲んだ様な色のまじりが、大胆な柄にも関わらず、控え目なインパクト。
シルク１００％なのに、サラサラ感が凄い。
手洗い可能という事も、このご時世には嬉しい。
後ろ姿のネイビーの中央ラインが何とも洒落ている。


パンツでもスカートでもＯＫ。
エレガントなネックレスが意外と映える。
今年の夏こそ、少しばかり勇気を持って、大胆な柄をあなたのものにしてみてはいかが！

サイズ　４２・４４　原産国　マケドニア共和国　価格　￥４１、０００＋消費税

＜レトロ感タップリ＞



昨日に続いて、長袖ワンピースのご紹介。
落ち着いた雰囲気漂うオープンカラーと、Ａラインのスカートは、レトロ感タップリの雰囲気。
切り替えなしで、身頃とつながる袖は、立体裁断による美しいシルエットを作る。
前スカートに一本のプリーツ。後ろはヨーク下から八本。
ユッタリ感も満点なり。


ベルトなしでお召しになるなら、ストールなどで、ポイント作りを。
そんな一手間が、バランス良いスタイルを作ります。

素材　コットン６５％　ポリエステル３５％
サイズ　４２　原産国　ルーマニア
価格　￥６５、０００＋消費税

＜異素材の組み合わせが楽しい＞

シワ加工のポリエステルと
コットンのニットを組み合わせたＡラインのワンピース。
アクセサリーなしで着用でき、
お出かけ時に、あれこれと悩んでしまう方に、
特におすすめしたい。

寒さがなかなかぬけないこの４月。
まだまだ冬ものがしまえないと、
お嘆きの方も多いはず。
ノースリーブや半袖が年間商品になり、
長袖のワンピースも少ないのが、
昨今のコレクション。








その年によって微妙に変化する気候。
やはり、その時節にあったウエアー選びは、
欠かせないもの。
パンツと組み合わせ、
チュニックとして着ていただけば、
この肌寒さも何とか乗り切れる。
初夏の日射しには、勿論、一枚で楽しみみたい。












袖と後ろのヨーク部分が、ニット仕立て。
背中の切り替え部分から、ボックスプリーツが一本。
ピッタリ感とユッタリ感のバランスも、
ファッションバランスも、申し分のない逸品です。


素材　ニット部分　コットン１００％
布帛部分　ポリエステル６０％　コットン３５％　金属繊維５％
サイズ　Ｍ
原産国　マケドニア共和国
価格　￥６４、０００＋消費税
ブランド　’Ｓ　ＭａｘＭａｒａ

＜控え目と好感度＞



定番スタイルがおとなしすぎるとか、
地味なんて言われて敬遠する方が多いけど、
きちんと感を大切にする場では、
それなりに重宝するし、役に立つ。

仕事で上京した際の電車のホームで、
制服姿の子供と母親の二人連れを、よく見かける。
殆どの場合、ツインセーターを着用。
都会らしい上品さを、決して華美にならず、
気を使った感アリに仕上げる。
このキーワードに、ツインセーターがピッタリ。
勿論、先生方にも好感度をアピール出来る。








プライベートのお出かけなら、
カジュアルパンツとごいしょに。
決して外れず、あくまで品良いあなたに、仕上がリます。


素材　コットン１００％
サイズ　Ｍ
原産国　ルーマニア
価格　￥７１、０００＋消費税
ブランド　’ＳＭａｘＭａｒａ

＜上品なシルクオーガンジー＞





一枚有ると重宝する’ＳＭａｘ　Ｍａｒａのブラウス。
兎に角、色がステキ。
形は至ってシンプルなオーバーブラウスだが、
オーガンジー特有のとんがり感が、面白い。
裏地付きなので、汗滲みの心配もなく、
３シーズン着回しＯＫ。
特に、お出かけの多い方には、オススメ。










その上品な光沢を存分に楽しむなら、
勿論、一枚で。
スカートで、合わせてみたり、













パンツでスッキリと、
シャープな着こなしをしたり。










インナーにだって。
ジャケット下に着るのも、悪くない。
爽やかで上品な色を様々に着こなしてみて。
素材　シルク１００％
サイズ　４０・４２
原産国　マケドニア共和国
価格　￥４１、０００＋消費税

＜アクセサリーの心配なし＞





ネックまわりのビジュー使いを得意とするＭａｘＭａｒａ。
コレクションには必ず、ビジュー使いのアイテムが、
登場している。

フェイスまわりのトーンに、多くの女性達が頭を悩ませる。
それをカバーするのが、小物なのだが、
上手に使えないとか、面倒くさいとか、おっしゃる方も多い。











兎に角、あれこれ考えずに、
自信を持って着用出来るのは、どなたも嬉しいはず。
お忙しい方は、なおさらと言うもの。
アクセサリーをお使いになる方にも、参考になるはず。














カーディガンやジャケットを羽織れば、
さり気ないオシャレ感が出る。
”面倒くさあ～い”なんて言わずに、
バック、シューズ、ブレス、ストールなど、
貴女らしい拘りでまとめたら、華やかな席にもＯＫですワヨ。

素材　コットン６０％　ポリエステル４０％
サイズ　４２
原産国　ポーランド
価格　￥６５、０００＋消費税。

＜コーディネイトしやすいのがイイ＞




夏が近くなると、ワンピースを着る機会が多くなる。
なんてったて楽チンだし、風通しがイイ。
’ＳＭａｘＭａｒａの定番ワンピース。
毎年出る形なのに、人気が高い。


黒と白の濃淡チェック。
華やかさとは無縁だが、
お手持ちのアイテムと合わせやすく、
いつまでも着こなせる。








ウエストゆったりのＡライン。
両脇にポケットあり。
大人の可愛らしさだから、
年齢に関係なく、気軽に着れる。












ハイウエストの後ろギャザーは、
ゆったり感と脚長のスタイルに効果あり。







今なら、長めのカシミアカーディガンを羽織って。















もう少し先なら、短めのコットンタイプ。
柔軟な対応で、３シーズンお召しいただけます。


素材　ポリエステル７０％　シルク３０％
サイズ　４０
原産国　ルーマニア
価格　￥６２、０００＋消費税

＜様々なピンク＞





１０日ほど前に頂いた早咲きの桜。
すべて蕾だったのに、ただ今、満開。
一つ一つの花は小さいけれど、
本当に可愛らしく、そのやわらかなピンクに
心が和む。













一度はピンクを着たいと思いつつも、
いざとなると、購入するのはいつも無難な色。
春が来るたびに、”今年こそは・・・・”と思う方も多いはず。
’ＳＭａｘ　Ｍａｒａのカーディガン。
控え目な色で、後ろスリットがいい。
着丈が短いので、
ボレロ代わりに、ノースリーブのワンピースに羽織りたい。

素材　シルク　７０％　コットン３０％
サイズ　Ｍ
原産国　中国
価格　￥３９、０００＋消費税



前身頃はシルク。
袖と後ろ身頃は羊毛ニット。
シルクとの組み合わせは多いものの、
高級感が漂うからか、人気は高い。
素材　本体　羊毛１００％　部分　シルク１００％
サイズ　３６（ドイツサイズ）
原産国　中国
価格　￥５７、０００＋消費税
ブランド　ＳＴＲＥＮＥＳＳＥ




こちらは、カシミアタイプ。
今すぐ、着用出来る。
春を待ちきれない方にぜひ。
素材カシミア１００％
サイズ　３６（ドイツサイズ）
原産国　中国
価格　￥６９、０００＋消費税
ブランド　ＳＴＲＥＮＥＳＳＥ






グッと雰囲気が変わリ、
個性的なピンクをお探しの方なら、
コレ！
着ることの愉しさが伝わり、
上級者ならではのブラウス。











ポイントは後ろにあり。
振り返った時の可愛らしさと、
前身頃ののシンプルなＶカットの組み合わせが，妙。
大人の女性だからこそ、着こなせる技なり。

素材　コットン６４％　ナイロン３６％
サイズ　４２
原産国　イタリア
価格　￥６３、０００＋消費税
ブランド　ＭＡＲＮＩ

この春こそ、あなたならではのピンクの着こなしを
マスターするべし。