HOME
Shop
a NOUVEAU style
Philosophy
Blog
Contact us
BLOG
各シーズンのコレクション、キャンペーン情報、お得なセールのアナウンスを掲載いたします。
HOME
> Blog
2023/08/31
出張で
出張日記
<変化の時>
8月最後の展示会。
先週に続き、1社だけの出張。
バテ気味の体にこの暑さ。
タウンウォチングどころではない。
仕事が終わり
真っ直ぐ帰り道へ。
コロナを節目に何もかもが変化の時。
どのブランドも生き残りをかけて
次の世代に向けての模索が続く。
デザイナーが交代し
今まで続いたラインが一変。
面食らう事も少なくない。
さてどうしたものか。
悩みは尽き無し。
相変わらずの試行錯誤が続きます。
2023/08/28
forte_forte
forte_ forte の ブラウス
<秋色のボタニカル>
さあ、貴女をボタニカルの世界へ。
定番型のブラウスだけど
今度はどんな柄かな。
毎シーズンのお楽しみです。
茶と紺を主にした秋模様が広がります。
暑さはまだまだ続きそう。
一足先に
秋模様を味わってはいかが。
コットン75% シルク25%
¥59,400(税込価格)
2023/08/26
ISABEL MARANT ETOILE
ISABEL MARANT ETOILE の シャツワンピース
<秋のスタートに>
黒地に細い白のストライプ柄ワンピース。
四通りの着こなしが出来ます。
ボタンとループが、ウエストあたりに付いてます。
”さてどうやって着るのかしら。
ためらわずに発注したのに”
色々試してみました。
結果は”四通りの着方が出来る”でした。
1、そのまま着る。
2、左身頃のループに後ろ脇のボタンを通す。
3、前身頃の二カ所のループに後ろのボタンを通し
リボンの形を作る。
4、右脇ループに左脇ボタンを通す。
写真は2の着方です。
左右のアシメトリーが少し効いて
落ち着いた雰囲気の中に動きが出て
自然体で着こなせると感じました。
この秋お試しを。
コットン100% ¥61,600(税込価格)
2023/08/24
出張で
出張日記
<さあ旅ヘ>
いつものウインドーは
旅へのお誘いシリーズでした。
遠ざかっていた旅行も自由になった今
”スーツケース一つの身軽な旅に
貴女をいざないます。
”大好きなワンピースを一枚
しのび込ませてネ”と。
同業者のコマーシャルでした。
帰り道の横断歩道から見かけました。
いっぱいのショッピングバックを提げながら
ドア-マンが開ける扉の中へ入る家族連れ。
嘗ての日常が
やっと戻ってきたようです。
2023/08/22
FABIANA FILIPPI
FABIANA FILIPPI の セーター
<FABIANAの赤>
グレーがブランドカラーである
ファビアナ フィリッピ。
落ち着いた色目で
多彩なカラーバリエーション。
展示会場で一際目立ったのは
らしからぬ色でした。
23年秋冬のランナウエィは
燃える様な色合いのレッドがメインカラー。
それはアクセントとしてではなく
装いの主役として。
最近はニットよりも布帛が多かった。
本来はニットメーカー。
ステキな出会いに
気分も高揚したのを思い出す。
大人の女性に、ぜひおすすめしたい。
ウール53% コットン47%
¥124,300(税込価格)
2023/08/20
食事
美味しくランチ
<修善寺ランチ>
”旅に美味しい食事はつきもの”だけど
全国一斉の休暇時期。
ましてや観光地となれば
名立たる店の前はヒトヒトヒト。
というわけで次の店へ。
入ったお店は窓から桂川の景色が見え
いかにも温泉地らしい。
蕎麦大好き。
メニューが二つしかない。
それで比較的空いているのネ。
冷水でキュッと締まったお蕎麦を予想していたけれど。
通好みは敢えて締めないらしいけど。
でも冷たいトロロを加えたら
もう絶品でした。
そうそう、ここはワサビの名産地。
優雅に見えるけれど
結構面倒かな。
付いてきたおかずは
どれも味が良くて
酒の肴にピッタリ。
この地は、嘗ての文豪たちの避暑地。
当然酒の肴には事欠かない訳ネ。
しばらくぶりの温泉で
身も心も軽くなりました。
今度は平日を選んで、ゆっくり来たいなあ。
< 番外編 >
道の駅でお土産を買いました。
イチゴの看板に惹かれ
みんなでティータイム。
”エーッ、又派手なのを選んだね”なんて
言われましたけれど。
写真映えにはいいけれど
もう時季外れで
味はやっぱりイマイチ。
旅だからこれも話の種に。
2023/08/18
日常
マイ サマーホリデー
<ワイナリーへ>
お隣り山梨県には
沢山のワイナリーが有るけれど
ここ静岡県はただ一つ。
夏休み、家族旅行で出かけました。
シダックスの創始者である志太勤氏が
生まれ故郷の伊豆の地に
恩返しと雇用確保を求め
創設したワイナリーです。
ここは、雨量も多く台風の通り道。
ワイン造りには適さないのですが
一代で築き上げたそのパワーは
それをも通してしまう勢いだったのでしょうネ。
20年経った今は年間5万本の出荷。
決して大きなワイナリーではないですが
常日頃から雨と向きあい、伊豆の気候に適した品種を育てています。
酸が柔らかでトロピカルフルーツを思わせる香りは、
伊豆ならではのテロワール(土壌)が生み出すもの。
ワイナリーの中に
ビンテージコレクションのカーブがありました。
ワイン愛好家の夢ですよね。
以前シダックスのTOB騒ぎで
この広大な敷地に立つ一連の施設が
問題になりました。
"膨大な経費はオーナー親子の浪費"と。
そんな騒動を経ながらも続くワイナリー。
訪ねた日は
結婚披露宴の準備中でした。
ぶどう畑の中でのパーティ。
いいですね。
一度は経験したい。
勿論招待客としてですけれど。
2023/08/11
お知らせ
夏季休暇のお知らせ
<夏休みを頂きます>
8月12日(土)~8月16日(水)は
夏季休暇とさせて頂きます。
雨に打たれ、風に倒され、暑さに晒され
兎に角、今年は我慢の連続です。
美しく咲くのが私の仕事。
私だって熱中症に要注意。
家主の手入れ次第ですけれど。
日が陰る頃、
裏庭に出て緑を眺め
ホッとしています。
本当に暑い毎日。
皆様もどうぞ楽しい夏休みを。
2023/08/10
ISABEL MARANT ETOILE
MARANT ETOILE の スカート
<秋のスタートはスカートで>
この時期は”夏物?”とよく聞かれます。
最近は、四季を通して着用出来るものが
多くなりました。
先日同じ柄のブラウスを
ご紹介しています。
三段の切り替え部分には
それぞれプリーツが施されています。
その割には
ボリュームが少なく
スッキリした印象です。
エスニックの雰囲気が
全体を軽く仕上げ
軽やかな動きを作ります。
Tシャツやセーターと
合わせてもいいし
今年はベストもイイ。
同色のブラウスと一緒になら
ワンピース風に着用出来ます。
コットン100% ¥84,700(税込価格)
2023/08/08
ISABEL MARANT ETOILE
MARANT ETOILE の シャツ
<ジャージー全盛>
カジュアル志向が強くなってから
機能性のある素材が目立ちます。
特にジャージーは
ストレッチ性もあり、動き易く
最近はメンズジャケットにも
使われる様になりました。
ジャージー素材の中で
一番カジュアル性が強く
抜け感のあるのは裏毛素材。
トレーナー素材といったほうが
わかりやすい。
着用して判るのはその着心地の良さ。
ボリュームがあって
重い一昔前のトレーナー世代には
目を瞠るばかり。
勿論デザイン性も含めてですけれど。
コットン88% ポリエステル12%
¥59,400(税込価格)
1 ~ 10 件表示
次の10件
1
2
LANVIN
MARNI
ROBERTO CAVALLI
TSE
massimo alba
STRENESSE
その他
MORABITO
CESAIRE
STEFANO MORTARI
CIVIDINI
MaxMara
Fay
JIL SANDER NAVY
TONET
forte_forte
PINKO
LIU JO
DRIES VAN NOTEN
COMMUUN
ELIZABETH and JAMES
JIL SANDER
Laurèl
CHAN LUU
MooRER
日常
花
食事
お知らせ
FABIANA FILIPPI
ESCADA sport
ウインドウ
GAYNOR
CYCLAS
ESCADA
サーキュレーション
Cesare Gatti
出張で
NINA RICCI
Capaf
AGNONA
GIOVANNI TORNAR
YAMÀ
Lolocott
813 Ottotredici
PLINIO VISONÀ
AKRIS PUNTO
stefania carrera
Rawtus
NIGEL PRESTON
AMANTES AMENTES
cappellini
acoté
hache
MAISON HAUSSMANN
ANITA BILARDI
MARGON
LA RESIDENCE
ROSSO35
PAULE KA
19.70
ANNA VIRGILI
FRANCO FERRARI
CINZIA SOFT
CANDRIA TOMMASO
for-Y
DONATELLA BRUNELLO
le babe
LAURA DI MAGGIO
WHYCI
CASSANDRE
SONIA RYKIEL
PIACENZA
VEZZO
TreBarraBi
STEPHAN SCHNEIDER
casha
ISABEL MARANT ETOILE
A.POIL
RIVIERA
vince
Me & K
GIORGIO BRAT
prune gold schmidt
MOREAU
archive
VITO NACCI
ANTONELLA FERRANTE
2024年12月 ( 3 )
2024年11月 ( 13 )
2024年10月 ( 13 )
2024年09月 ( 13 )
2024年08月 ( 13 )
2024年07月 ( 14 )
2024年06月 ( 13 )
2024年05月 ( 15 )
2024年04月 ( 14 )
2024年03月 ( 14 )
2024年02月 ( 12 )
2024年01月 ( 12 )
2023年12月 ( 14 )
2023年11月 ( 14 )
2023年10月 ( 14 )
2023年09月 ( 13 )
2023年08月 ( 12 )
2023年07月 ( 16 )
2023年06月 ( 13 )
2023年05月 ( 14 )
2023年04月 ( 14 )
2023年03月 ( 13 )
2023年02月 ( 11 )
2023年01月 ( 15 )
2022年12月 ( 13 )
2022年11月 ( 12 )
2022年10月 ( 16 )
2022年09月 ( 15 )
2022年08月 ( 12 )
2022年07月 ( 15 )
2022年06月 ( 13 )