＜今週は連休です＞



８月１日（火）～８月２日（水）は定休日です。
３日（木）に又お会いしましょう。

７月も今日が最後。
カンカン照りの日が続き
日が陰ってやっと一息。
それでも未だ、蒸し暑いですけれど。

”出来れば外に出たくない。
出たら早目に帰りたい。
毎日そんな気分よ”って
誰かが言ってましたっけ。

８月から秋物が少しづつ並びます。
皆様のご来店
お待ちしております。










 

＜夏の遊び＞



壺に挿してあったホオズキの枝から
実を外し
ウインドーに置いてみました。
ずいぶん昔の話ですけれど
中のタネをきれいに取って
口先に含んで
ブウブウと音を鳴らす。
そんなことをして
喜んでいた時もあったっけ。
姉は上手かったなあ。

昨日の土曜日
浴衣を着たカップルが数組
店の前を通り過ぎて行きました。
”楽しそう。夏だなあ”と。
夜になって知りました。
袋井の花火大会だってこと。







 

＜お気に入りを今＞



カンカン照りの毎日。
朝からこう暑いと
”もういいかな”なんて
羽織っていたカーディガンも脱ぐ羽目に。



忙しい朝は迷っている時間なんてない。
どうせ羽織るからと思い
つい手を抜いてしまうトップス。
大胆だけど自信が持てる１枚。
今年はお安い価格で。

コットン１００％　

￥４４，０００　⇒　￥２２，０００（税込価格）










 

＜凝りに凝ったデザイン＞

セール期間中は特別価格の商品も
展開しています。



前身頃と襟を畳むことで
立体感が生まれるデザイン。
身頃と袖の切り替えが無くて
襟下からの切り替えが
そのまま袖に繋がります。



ある意味で
体型無視のデザイン。
だから独特のテーストも
格好良く着こなせるんでしょうネ。

コットン１００％　
￥８８，０００　　⇒　　￥３５，２００（税込価格）





 

＜ストレス無しの夏を＞

スポーツテーストが広がる今は
機能性重視の時代。
耐久性、フィット感など
ストレスフリーを考慮したデザインが多い。



袖山が身頃に対して
垂直に付くシャツスリーブ。
腕を動かし易く
スポーツウエアーなどにも
使用される場合が多い。



長袖の場合は
さほど目立たないけれど
短く張りのある素材だから
デザイン性が強く表れる。
肩を強調したデザインが
逆三角形を作り
スタイリッシュな方向へ
貴女を導きます。
ストレスの多い時代。
この夏は
身も心も軽やかにお過ごし下さい。

コットン９４％　ポリウレタン６％
￥６９，３００　⇒　￥４８，５１０（税込価格）





 

＜美味しくな～れ＞




店に入って最初の仕事は水やり。
ホースから飛び出す水に
鉢植えの木々は
本当、気持ち良さそう。
最後には
自分の頭にも
ジャージャーと水をかけたい気分。

三階のベランダに作った小さな棚。
今年のブドウは、粒が大きい。
水やりのご褒美に
一粒口の中へ。
”あ、あま～い”
後何日で収獲かしら。

秋冬商品の第一弾が入荷。
”まだ梅雨明けしたばかりなのに”
早々と
もう秋が見えてきました。
 

＜夏本番＞

梅雨明け宣言で
本格的な夏の到来。
うるさいほどの蝉の音で
朝がスタート。
３５℃越えの日々が続いても
この一言がないと
夏が始まらない。



さて汗に苦しむ真夏。
麻や綿の自然素材にまじり
最近は、
機能性に優れた素材も目立つ。
ナイロンポリのジャケット。
着心地がいいのは勿論
シワができ難く
動きが楽で
何よりも速乾性がメリット。



軽くてシワにならず
夏の旅にも重宝します。
今年の旅のお伴にいかがでしょう。

ナイロン７０％　ポリウレタン３０％
￥１０７，８００　⇒　￥７５，４６０（税込価格）　






 

＜今週は連休です＞



明日１８日（火）～１９日（水）は定休日です。
２０日（木）、お会いしましょう。

梅雨明けもまだなのに
カンカン照りの日々。
一方では秋田の大雨。
泥水に浸かった家屋に
やるせない気持ちが募る。

ウィンブルドンでの小田選手に
元気をもらう。
１７歳にしてこの快挙。
苦しみの中から立ちあがったその力に
兎に角、頭が下がる。
最近の若い人たちって
凄～い。







 

＜軽くてお洒落＞

スマホさえあれば、事足りる時代。
ミニバックの出番も多い。



ホワイトとゴールドのツートンカラー仕上げ。
ゴールドの部分は革
ホワイトの部分はナイロンポリ。
縦２３ｃｍ横１７ｃｍ底幅９センチ。



タウン用は勿論
大きな荷物になるご旅行時にも
軽いし、ちょっとお洒落。



オリーブグリーンとのツートンもございます。

ナイロン　ポリウレタン　牛革
￥３１，９００　⇒　￥２５，５２０（税込価格）








 

＜涼しさを呼びこむ＞

いつも気になるウインドーディスプレイ。
今回はガラスメーカーが生み出す
カラーハーモニーでした。



七つのウインドーで構成された
ガラスのコレクション。
足を止める人も多い。
一際目立つ赤の色は、
”華やかなひと時を味わう”
様々な形の赤のフラワーベースが並ぶ。



そしてまるで”絵画のような色”のブルー。
夏にはなくてはならない色です。



そして時が生み出す色は
リサイクルガラスが生み出す
ナチュラルカラーでした。

涼しさを演出するガラスコレクション。
早速ネットで調べてみました。
すべて手作り。
今度出かけた際は
お店を覘いてみようと思っています。