＜ソフトな着心地で＞

トレンチコートといえば、
張りのある素材と、キッチリ感ありの
正統派イメージですネ。



このブラックコート、
張りのある革素材に見えますが、
実はソフトな感触、
着用しますと、
自然と体に馴染んでまいります。



勿論、裏地もシッカリ付いておりますから、
袖通しも、実になめらか。
クラシックカルモード復活の今シーズン、
再度のトライなんて、いかがでしょう。
大人の女性として磨きがかかり、
お似合い間違い無しですから。

アセテート５９％　アクリル２３％　ポリアミド１８％

￥１７５，０００＋TAX　→　￥８７，５００＋TAX







 

＜圧倒的な存在感＞



うちの場合は、細かなチェックが多いんですけれど、
こちらだけは、例外。
羽織ると、逆三角形スタイルが、物の見事にきまって、
本当にステキ。



なで肩の方は、”オーバーサイズは苦手”と、
おっしゃいます。
でも、その圧倒的な存在感を知ったなら、
"もう戻れない"でしょうヨ。

￥１８０,０００＋TAX
↓
￥９０，０００＋TAX











 

＜何を買おうかしら＞

人の動きがいつもと違う今日の風景です。
ぞろぞろと集団で歩く姿は、皆、神社の方へ。
仕事始めは先ず、揃っての初詣。
合格祈願の受験生も交じって
神様もあゝお忙し。

休み明けになって、やっとセールらしくなりました。
ホッと一息です。
今は、日常的に着用できる物がよく動きます。
”すてきネ”と言いつつも
”着る時がないから”との理由で
お求めいただけない場合が多い。



そんな訳ですから、
スペシャルなものが、スペシャル価格で手に入る
期間でもあります。



様々な着こなしが許される時代。
貴女の腕次第で、見事な変身です。

スパンコールブラウス　　シルク１００％
￥９０、０００＋ＴＡＸ　
↓
￥４５、０００＋ＴＡＸ












 

＜視線を感じて＞



視線を感じるって、前だけではない。
後ろ身頃がこんな具合だったら、
思わず、目がいってしまうものでしょう。



後ろは一結び、袖は一つまみ。
単純なことなのですが、デザインの妙です。



前身頃は何も無しでシンプルに。
これだから引き立つ、結びとつまみの業。
見られることで、美しくさは磨かれるもの。
背中で感じる貴女への視線が、
ますますあなたを美しく魅せてくれますように。

ワンピース　￥１１３、０００＋ＴＡＸ　→　￥５６、５００＋ＴＡＸ
インナーシャツ　￥２３、０００＋ＴＡＸ　→　￥１１、５００＋ＴＡＸ



 

＜パンツからスカートヘ＞

ロングブラウスをお持ちでしょうか。
ふだんなら、
パンツの上に羽織るだけの楽ちんスタイル。
少し上質ものを買っておけば、
結構着まわしができ、役に立ちます。



奇抜な柄なんて思ってしまいますが、
私の年代にもなりますと、不思議と似合ってくるのです。



新年の集まりや、普段のお食事会でしたら、
スカートはどうでしょう。
鏡に映る自分を眺め、
しばらくぶりの女らしさに、目覚めちゃうなんてこともある。
まだまだ若い方には負けませんよネ。



 

＜新年の顔合わせ＞

通りから聞こえる音楽が、お正月向けに替わりました。
ここから一挙に、新年へ向けての準備、一直線です。
最後のカウントダウンまでは、アッと言う間。
どうぞ、やり残しがございません様に。

一昔の話になってしまいますが、
年明けの初出勤は、ず~っと着物でした。
のんびり過ごしたお正月から一転し、
バタバタの前日と当日の朝。
遅刻寸前。
今だから、笑って思いだせますが。



新年会の御予定はいかがでしょう。
ごくごく親しい仲間同士でしたら、
リラックススタイルでも構いませんが、
御歴々の方々が集まる初顔合わせなら、
そうは、いきませんネ。
堅く決めて、間違い無しです。



久しぶりのスーツを身につけたなら、
新年にふさわしく、
気持ちも体もキリッと締まります。
さあ、今年も頑張らなくちゃと、
鏡の前で思いを新たにする自分がいます。






 

＜高原のテラスで＞

取引先の各社から、夏期休暇の案内状が届く頃。
呑気な私でも、さすが今の時期になってくると、
”さて今年はどうしようかな”なんて考える。
さて貴女の夏休みは、いかがでしょうか。



森林浴を兼ねて、高原のホテルで、お茶をいただく。
なんて優雅な時間もいいですね。
無理して頑張っても、この年代になると、
後でガツンと仕返しがやってくる。
そんなことにならないよう、御用心。
さて、何を着て行きましょう。
長袖のワンピースにベルトをして。
バックはインパクトのあるものを選びました。
さあ、これで準備万端、あとは場所を決めるだけですネ。

ワンピース　￥８１、０００＋ＴＡＸ　→　￥４０、５００＋ＴＡＸ




 

＜クルージングの旅に＞

夏休みの予定が、そろそろ出揃う頃でしょうか。
里帰りするひと、旅行に出る人、自宅でノンビリ派と、
休みのスタイルも様々。
”お疲れ気味の毎日も、これで解消”といきたいですネ。



筆のタッチを残したアートなプリントドレスです。



クルージングのドレスの御相談がございました。
さてそんな時のドレスとして、いかがでしょうか。
ポリエステル１００％の素材。
軽くて、がさばらず、シワにならず、小さく畳めます。



勿論、クルージングならずとも、お召しいただけます。
せっかくですもの、心に残るステキな旅にしたい！
あなたの旅のお手伝いが出来れば、幸いです。