à NOUVEAU(ア・ヌーヴォ)

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2017/10/14
  • Laurèl

ボーダーロングカーディガン


<これもボーダー>




ユッタリ身頃と細い袖口のバランス感が見事な
ボーダー柄カーディガンです。
落ち着いた色目の細いボーダーですので、
これだけ並んでも
結構控え目に見えます。



ドルマンになった袖は、切り替え部分でストライプになるのですが、
実際に着用すると、ボーダーなんですね。
黒のリボンヤーンが編込まれているので、
直線的でなくて、立体感が味わいを出します。



ブラックドレスに羽織っても、
結構雰囲気が出て、オススメです。

価格 ¥90、000+TAX
 
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2017/10/13
  • Laurèl

愛すべきボーダーさま


<夏だけじゃない>

ボーダーシャツといえば、もはや定番の存在。
某料理研究家は、いつもこのスタイル。
料理も肩肘張らず、家庭で美味しくがモットー。
その自由な調理法に、
ホテルの料理長が、唖然としていたのを思いだす。



ボーダーシャツの歴史は奥深い。
嘗ては、忌み嫌われる存在だったのに、
アメリカの独立やフランス革命を経て
自由の象徴、プロパガンダとしての役割を担うことに。
そして、ボーダーシャツで有名なのは、セントジェームス。
モンサンミッシェルの干潟の牧草で育った良質な羊毛を使い
地元の漁師や船乗り達のために、
仕事着のマリンセーターを生産。
ここまでくると、感性ある連中が放っておく訳がない。
ココシャネル、ピカソなど、”そういえば着ていたわ”と
昔の写真を思いだす。



夏が旬なんて思っていたんですけど、どうも違うようでした。
今や、季節を問わずの登場です。
まあ、常道ですと、パンツスタイルになりますが、



今の時代ですもの、エレガントスタイルだって。
もう、あなた様から離れられません。

ボーダー柄セーター ¥61、000+TAX




 
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2017/10/03
  • Laurèl

レパード柄のセーター


<濃い味も着たい>

毎日の暮らしを、変わらぬペースで送れたら、
問題無しなんだけれど、
そう上手くは行かないのが、世の常。
そんな時、貴女はどうしていますか。
ひたすら食べる、飲む、旅に出るなど
気分転換は色々ありますけれど。

時にはいつもと違うウエアーを着るのもいいもの。
エッ、豹柄なんてビックリしないでネ。
お若い方にはわからないけれど、
年を重ねる毎に、こんなプリントが似合うようになってくる。



コーディネイトのバリエーションです。
先ずは、スポンティアスなパンツで。



デニムとの相性もイイ。



白のブラウス+フラノのパンツです。
いつもと違う自分を鏡の中に発見し、
意外や意外なんて気分になれたら、しめたもの。
貴女の気分は、もういつもの調子に。

レオパード柄セーター ¥61、000+TAX
















 
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2017/09/15
  • Laurèl

つづれ織りのスカート


<トーンダウンして着る>



つづれ織りのスカートが入荷しました。
つづれ織りといえば、西陣の帯を連想してしまう年齢です。
今でも華やかで、高級品のイメージが強いですね。



シルクのブラウスやジャケットでセットするのが、
一番の時代でしたから。
でも今は違う。着まわし自由の時代ですもの。



リブ袖に後ろリボンのニットと合わせました。

涼しくなってくると、
”ああ何処かに出かけたい”なんて気分になってくる。
思い立ったが吉日。
少しオシャレして出かけましょうか。


つづれ織りスカート ¥84、000+TAX
カシミアーセーター ¥93、000+TAX










 
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2017/09/09
  • Laurèl

Laurél です


<ニューフェイス登場>

今シーズン、新たに2ブランドが加わります。
その一つ、”Laurèl
ドイツミュンヘンのエスカーダといえば、
一度は聞いたことが有ると思います。
結構、インパクトが強いブランドです。
同じ馬に賭けて勝利した2人が、それをきっかけにゴールイン。
競馬鑑賞に相応しいプレタコレクションまで作りはじめたのです。
エスカーダの名は、そのときの優勝馬のネームです。
ヨーロッパの上流階級らしい逸話ですね。



エスカーダは、豊富なカラーバリエーションを誇る華やかなブランドです。
一方、ローレルは、シックで落ち着いた色味。
次世代につながるブランドです。

暫くぶりのスーツです。
リラックススタイルが続いたからでしょうか。
何か新鮮な気持ちになります。
エレガントな流れが、戻ってきています。
”久しぶりにスーツでも” なんて気持ちになってきます。

ジャケット ¥91、000+TAX
スカート ¥61、000+TAX
 
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