＜エッジをきかせて＞

１９３２年パリ創業のニナリッチ。
親子でスタートしたメゾンは、
ボディに直接布地を当てて服を成形する
立体裁断を得意としました。
それ以来、様々なデザイナーの下で、
女性を美しく見せるための服を生み出し、
今日に至ります。



２０１９年、新たなデュオデザイナー、
リジー・ヘレブラーと
ルシェミー・ボッターによって
新たな進化を遂げます。



オフホワイトのバルーンニット。
リブニットの収縮感を活かした
構築的なボリュームは、
どこか温かみがあり、
ソフトムードです。
ボトムスは、ネイビー。
落ち感のあるタック付きパンツです。
敢えて、王道の色合わせで
まとめてみました。

 

＜新生ニナリッチ＞



来春、ヌーヴォへ、
ニナリッチ待望のデビューです。
それに先駆け、
皆様へ一足先のご紹介です。
是非この機会にお出かけ下さい。

１１月１２日（金）～１１月２１日（月）


 

＜いつもと違う冬＞

いつもなら
春夏のウインドーディスプレイが
二月のスタートでした。
でも、まとまらない入荷状況で
今年は、遅れています。



ブローチが動いています。
使用頻度が高いのは、やはり、厚手になる冬。
ただし、使い慣れていないと、”しまったまま”
なんてことに。
でも、今年はリピーターが多いのです。
コロナ禍にあって、
手軽に楽しめ、自分らしいオシャレにぴったり。
貴女もいかがでしょうか。









 

＜自分たちのスタイルって＞




夏のブラックドレスはいかがでしょう。
ローウエストと、アシメトリが、
絶妙なバランス感覚で、
大人の上品さをアピールします。



ＳＴＡＹ　ＨＯＭＥが続きそうなこの夏。
新しい生活スタイルも、もう待った無し。
出会った頃の二人に戻り、
ワイングラスを傾けながら、
これからの自分達を語りあう。

共に過ごしながらも、肝心な事って、
解って無かったりして。
ますます家時間が長くなる今、
互いを知ることで、次のステップが
見えてきます。

素材　５２％コットン　４８％ポリエステル　
部分　シルク

ＮＯＷ　ＯＮ　ＳＡＬＥ








 

＜シンプルエレガンスの真髄＞

正当派のブラックスーツです。
カジュアル色の強い昨今に、
これだけのブラックスーツを
手に入れることは、至難の技です。



常にスーツを要求される立場の方や
公式な場に出席する機会の多い方に
おすすめします。



経験豊かな大人の女性の深い味わいと、
シンプルなデザインとが相まって、
言葉に無らないほどの黒の魅力が
滲んできます。
年齢を重ねるって、捨てたもんじゃない。
ステキに着こなした女性を目にするたび、
その思いは確信になっていきます。

本体部分　６２％　コットン　３８％キュプラ
裏地　シルク５０％　ビスコース５０％
￥３２３、０００＋ＴＡＸ
↓
￥１６１、５００＋ＴＡＸ