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各シーズンのコレクション、キャンペーン情報、お得なセールのアナウンスを掲載いたします。
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2021/03/05
FABIANA FILIPPI
今年もチュール
<今年はホワイト>
いまだ続くチュールスカート人気。
夏はTシャツ、冬はセーターと、
季節を問わない着回しが、楽しめる。
ブラック、グレー、ブラウンと続いたけれど
今年はホワイト。
”白はボリュームが・・”なんて
心配は御無用。
太いストライプの中に、細いストライプが見え隠れし、
スッキリした縦のラインを作るから。
今日は啓蟄。
立春、啓蟄、春分と暦の上の春は着々と。
”春風にそよぐ白いチュール”
想像しただけで、気分はもう春です。
表地 コットン80% ナイロン20%
チュール ナイロン100%
¥123,200(税込価格)
2021/02/19
FABIANA FILIPPI
FABIANA FILIPPI の カーディガン
<旬なバランスで>
ファビアナ フィリッピのスタートは、
今年も、カーディガンです。
昨年はライトグリーン、
そして今年は、アイボリー系の色で、
ユッタリと着こなせるオーバーサイズ。
クロップドトップは、最近の傾向。
一枚で着こなせば、
お腹がチラリと覗く
旬なバランスに。
心配な方はインナーをセットしたり、
ハイウエストのボトムスで。
決め手は、やはりラメでしょう。
上品なインパクトが
優しく貴女をお包みします。
シルク 55% コットン45%
¥96,800(税込価格)
2021/02/15
FABIANA FILIPPI
2021 Spring&Summer
<これからの課題>
午後から晴れ間が見え始め、
見事な青空に変わりました。
”一雨毎に春が近づく”を実感。
”もうちょっとネ”
繰り返しやってくる寒さも、
何とか我慢出来そうです。
パンデミックを経て、
私達を取り巻く様々な課題が鮮明になりました。
先行き不透明なこの時代だから、
今シーズンは、ピュアでクリーンな白に注目です。
再生や希望を願うオールホワイトから、
ナチュラルな生成りまで。
実用的で、シーズンレスな服が、全開です。
折しも、コロナ禍下の大きな地震。
そして、女性蔑視の発言。
全く違う二つの問題だけれど
変わりつつある世の様に、
速やかな対応が求められるのは、同じ。
”よりリアルで、機能的で、人道的に一体となる”
すべてに関わる課題です。
2020/12/19
FABIANA FILIPPI
FABIANA FILIPPI の セーター
<スカートだけじゃない>
ここ数年チュールスカートが流行り。
春夏だけではない。
秋冬だって、ファション雑誌が
特集している。
某スタイリストによれば、
様々なオケージョンで
使い回しが利くと。
まあ、この寒さじゃ、
ちょっと引いてしまうけど。
レースって、女心をドキドキさせてしまうもの。
さり気なく着こなすのが今流だから、
こんなセーターも、お薦めよ。
コートを脱いだ時の満足感は、最高。
勿論、周りの人だって、
気になるに違いないわ。
本体 ウール75% シルク15% カシミア10%
¥97,900(税込価格>
2020/09/22
FABIANA FILIPPI
今年はツインで Ⅱ
<オーバーサイズで、今風に>
セーターとジャンパースカートのセットです。
ニット素材のセーターと
布帛仕上げのノースリーブワンピースの組み合わせが、
モード感溢れる
リラックススタイルを提案します。
セーターにお手持ちのパンツを合わせたり、
ジャンパースカートにブランケットも有りかしら。
セーター ウール75% シルク15% カシミア10%
ワンピース ウール39% ポリエステル33% レーヨン14%
ナイロン13% ポリウレタン1%
¥159,000+TAX
2020/09/21
FABIANA FILIPPI
今年はツインで Ⅰ
<お忙しい貴女に>
クラシック回帰ブームで、
スーツが登場しています。
”スーツ=堅い”が従来の概念だけれど、
そんなイメージを一新。
自由でモード化したセットアップが、
新鮮です。
クロップト丈のカーディガン+膝下丈のスカート。
丈の短いジャケットは、
夏にも登場していたけれど、
セットアップに気を使います。
ハイウエストになったスカートとの
組み合わせですから、
カーディガンの丈も気にならず、
脚長効果も抜群。
”決まらない”と悩む
お出かけ前の時間も短縮と
いいこと尽くめ。
忙しい貴女に、ぜひお薦めしたい逸品です。
カシミア100%
カーディガン ¥108,000+TAX
スカート ¥117,000+TAX
2020/09/08
FABIANA FILIPPI
FABIANA FILIPPI の コート
<これから求められるもの>
昨日まで出来たことが出来なくなってしまう。
そんな経験で、あたり前の日常の大切さを知りました。
今、自分らしさ、心豊かさが求められています。
人の心を豊かにするファッションの力も
試されています。
タイムレス且つ、きちんと感のある
エレガントなアイテムです。
袖を通した時の心地良さに、感動です。
”あゝ、たまらないワ”
”しばらく、こうしていたい”なんて
思っちゃいました。
ウール75% シルク15% カシミア10%
¥216,000+TAX
2020/07/19
FABIANA FILIPPI
FABIANA FILIPPI の ワンピース
<緑に溶けこむ>
快晴の一日。
タップリと水を吸った緑の中に、
トルソーを持ちこみました。
縮緬の風合いのワンピースです。
吹き抜ける風にそよぐ様が、
目に心地よくって、
暑さを一時忘れてしまいます。
”この分じゃ、今年は、無理かしら”と。
それでも、袖を通した自分を想像すれば、
悦に入った気分になってしまいます。
素材 アセテート57% シルク43%
NOW ON SALE
2020/07/14
FABIANA FILIPPI
オーガンジーのボレロ
<ア~柔軟性>
”これに何を合わせよう”
ディスプレイをする際、いろいろ悩む。
ああでも無い、こうでも無いと、
とっかえひっかえ。
そうこうしてるうちに、見えてくる。
オーガンジーのボレロ。
シルクに対する憧れが強い年齢だから、
”およばれにちょっと羽織る。
やっぱりワンピースの上よね”と思う。
でも今は、特別の日のためだけに、買ったりはしない。
着回しが、出来なくちゃ。
コットンTシャツに麻のパンツ、
そして、最後は、スニーカーね。
ボレロ シルク100% Tシャツ コットン96% ポリウレタン4%
ワンピース シルク94% ポリウレタン6% すべてFABIANA FILIPPI
パンツ 麻100% forte_forte
2020/07/12
FABIANA FILIPPI
陽射しが戻って
<やっとやっと>
久しぶりの青空。
蝉の鳴き声も一段と大きくなったよう。
ベランダから見える神社に、
数組の家族連れの姿。
皆、赤ちゃんを大事そうに抱えている。
2年前の自分を思い出し、
胸が熱くなる。
コロナの次は水害で、苦難続きの今年。
晴れ上がった空に、ホッとするけれど、
やってくる暑さには、やれやれです。
大好きな帽子の季節。
被るだけで絵になる。
老紳士のパナマ帽。大きなツバの婦人帽。
小学生の通学帽。
だけど、今年は、マスクもあるから、もう大変。
これにメガネが加わったら、
暑いの何のって。
それでも、夏がやって来ただけで、安心です。
帽子 分類外繊維(紙) FABIANA FILIPPI
パンツ 麻60% レーヨン28% ポリエステル6%
金属繊維6% forte_forte
Tシャツ コットン100% ESCADA sport
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