à NOUVEAU(ア・ヌーヴォ)

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各シーズンのコレクション、キャンペーン情報、お得なセールのアナウンスを掲載いたします。

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2023/09/09
  • forte_forte

forte_ forte の カーディガン


<秋めく>

”冷房無しで過ごせるなんて”
ここ二日ほど続いた心地よい風に
生き返った気分。
暑くて長い夏に
もうウンザリです。



淡いトーンが優しい
フォルテフォルテのカーディガン。
今年の私のお気に入り。
薄手で早くから着用出来ます。
包まれた時の安堵感を想像しただけで
幸せな気分になれそう。



セーターが並ぶ店内。
”この暑さじゃ、まだ無理ネ”なんて
思っていましたら
早速、御買い上げ頂きました。
そろそろいかがでしょう。

ナイロン54% ウール46% 
¥86,900(税込価格)



 
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2023/09/07
  • ISABEL MARANT ETOILE

ISABEL MARANT ETOILE の シャツ


<クールガールシック>



ただ今ウインドーを飾る
マラン エトワールのデニムシャツです。
フレンチシックとボヘミアンテーストが
混じり合い
パリのクールガールシックといった
雰囲気でしょうか。



平年の気温に戻った今日に
シックリとくるスタイル。
ジャケット感覚の着こなしも出来ます。
パフスリーブが似合う
穏やかなテイラーリングが心地よい
シャツです。

セルロース(再生繊維)100%  
¥73,700(税込価格)



 
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2023/09/04
  • お知らせ

定休日のお知らせ


<今週は連休です>



明日5日(火)~6日(水)は連休の定休日です。
お間違いございませんように。

9月に入っても暑さは収まらず
一段と湿気が増したりで
ヘキエキする日々。
それでも店頭の花壺は秋模様になりました。
大好きな吾亦紅が入ると
涼しさを呼び込んでくれそうな
気がします。







 
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2023/09/02
  • forte_forte

forte_ forte の ジャケット


<紺ブレで颯爽と>



フォルテフォルテ定番の一つボタンジャケット。
コーデュロイが復活し
昨年は、幅広うねのパンツをご紹介しています。
今年は細かなラインを描くタイプのジャケットを
ご用意いたしました。



カジュアル化が浸透し
ジャージィタイプも出回っています。
着用機会も少なくなっていますが
ひとたび袖を通し
鏡の前に立ちますと
背筋がキュッと真っ直ぐに。
前向きで晴れやかな貴女を
演出します。


レーヨン100%  ¥107,800(税込価格)







 
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2023/08/31
  • 出張で

出張日記


<変化の時>

8月最後の展示会。
先週に続き、1社だけの出張。
バテ気味の体にこの暑さ。
タウンウォチングどころではない。
仕事が終わり
真っ直ぐ帰り道へ。



コロナを節目に何もかもが変化の時。
どのブランドも生き残りをかけて
次の世代に向けての模索が続く。
デザイナーが交代し
今まで続いたラインが一変。
面食らう事も少なくない。
さてどうしたものか。
悩みは尽き無し。
相変わらずの試行錯誤が続きます。




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2023/08/28
  • forte_forte

forte_ forte の ブラウス


<秋色のボタニカル>



さあ、貴女をボタニカルの世界へ。
定番型のブラウスだけど
今度はどんな柄かな。
毎シーズンのお楽しみです。



茶と紺を主にした秋模様が広がります。
暑さはまだまだ続きそう。
一足先に
秋模様を味わってはいかが。

コットン75% シルク25%
¥59,400(税込価格)




 
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2023/08/26
  • ISABEL MARANT ETOILE

ISABEL MARANT ETOILE の シャツワンピース


<秋のスタートに>

黒地に細い白のストライプ柄ワンピース。
四通りの着こなしが出来ます。



ボタンとループが、ウエストあたりに付いてます。
”さてどうやって着るのかしら。
ためらわずに発注したのに”
色々試してみました。
結果は”四通りの着方が出来る”でした。
1、そのまま着る。
2、左身頃のループに後ろ脇のボタンを通す。
3、前身頃の二カ所のループに後ろのボタンを通し
リボンの形を作る。
4、右脇ループに左脇ボタンを通す。



写真は2の着方です。
左右のアシメトリーが少し効いて
落ち着いた雰囲気の中に動きが出て
自然体で着こなせると感じました。
この秋お試しを。

コットン100%  ¥61,600(税込価格)




 
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2023/08/24
  • 出張で

出張日記


<さあ旅ヘ>



いつものウインドーは
旅へのお誘いシリーズでした。
遠ざかっていた旅行も自由になった今
”スーツケース一つの身軽な旅に
貴女をいざないます。
”大好きなワンピースを一枚
しのび込ませてネ”と。
同業者のコマーシャルでした。

帰り道の横断歩道から見かけました。
いっぱいのショッピングバックを提げながら
ドア-マンが開ける扉の中へ入る家族連れ。
嘗ての日常が
やっと戻ってきたようです。
 
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2023/08/22
  • FABIANA FILIPPI

FABIANA FILIPPI の セーター


<FABIANAの赤>

グレーがブランドカラーである
ファビアナ フィリッピ。
落ち着いた色目で
多彩なカラーバリエーション。
展示会場で一際目立ったのは
らしからぬ色でした。



23年秋冬のランナウエィは
燃える様な色合いのレッドがメインカラー。
それはアクセントとしてではなく
装いの主役として。



最近はニットよりも布帛が多かった。
本来はニットメーカー。
ステキな出会いに
気分も高揚したのを思い出す。
大人の女性に、ぜひおすすめしたい。

ウール53%  コットン47%
¥124,300(税込価格)






 
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2023/08/20
  • 食事

美味しくランチ


<修善寺ランチ>

”旅に美味しい食事はつきもの”だけど
全国一斉の休暇時期。
ましてや観光地となれば
名立たる店の前はヒトヒトヒト。
というわけで次の店へ。



入ったお店は窓から桂川の景色が見え
いかにも温泉地らしい。
蕎麦大好き。
メニューが二つしかない。
それで比較的空いているのネ。
冷水でキュッと締まったお蕎麦を予想していたけれど。
通好みは敢えて締めないらしいけど。
でも冷たいトロロを加えたら
もう絶品でした。



そうそう、ここはワサビの名産地。
優雅に見えるけれど
結構面倒かな。
付いてきたおかずは
どれも味が良くて
酒の肴にピッタリ。
この地は、嘗ての文豪たちの避暑地。
当然酒の肴には事欠かない訳ネ。



しばらくぶりの温泉で
身も心も軽くなりました。
今度は平日を選んで、ゆっくり来たいなあ。


< 番外編 >




道の駅でお土産を買いました。
イチゴの看板に惹かれ
みんなでティータイム。
”エーッ、又派手なのを選んだね”なんて
言われましたけれど。
写真映えにはいいけれど
もう時季外れで
味はやっぱりイマイチ。
旅だからこれも話の種に。






 
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