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各シーズンのコレクション、キャンペーン情報、お得なセールのアナウンスを掲載いたします。
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2023/07/02
FABIANA FILIPPI
FABIANA FILIPPI の ワンピース Ⅰ
<着回し自在>
シンプルなコクーンシルエットの
ワンピース。
モードっぽい雰囲気が漂い
一枚有ると重宝します。
パンツスタイルが主流になり
ワンピースを着る機会も
めっきり減ってしまったよう。
それでも
フェミニン志向のオシャレ派にとって
ワンピースは無くてはならない存在。
着慣れているから
さすが着こなしも上手い。
ローウエストの切り替え。
繭型のラインに沿ってのポケット。
袖口の折り返しはサテン。
シワになり難く収縮性もあり
小物使いで着回しが利くタイプです。
1年中、着用出来ます。
コットン65% ナイロン29% ポリウレタン6%
¥100,100
⇒¥70,070(税込価格)
2023/07/01
お知らせ
2023 SUMMER SALE
<本日スタートです>
長くて暑い夏が
又やってきました。
ヌーヴォの夏は
今年もスペシャルプライスで
皆様をお待ち致しております。
7月1日(土) ~ 7月14日(金)
50%
~20%OFF
2023/06/29
FABIANA FILIPPI
FABIANA FILIPPI の バック
<おとなのミニバック>
最近、変わりハンドルのバックを見かけます。
持ち手が編んであったり
クロスして持ったりと。
本体は飽くまでシンプルなので
革の存在感が目立ちます。
何とも気になるバックです。
トレードマークである
ポールチェーンのリング付き。
でも目立つのは革の柔らかさ。
思わず触れてみたくなります。
縦横一番長い所で21cmのサイズ。
ワンハンドルで
開閉はマグネット式。
そしてこの形
どこか懐かしい気もして
放って置けないのです。
牛革 ¥81,400(税込価格)
2023/06/26
forte_forte
弾ける夏 Ⅱ
<夏の色を着る>
”ぼやっとした色が似合うの”と
言っていたのに
”あれ~”なんて経験
最近多くなりました。
毎日の体調の変化でさえ
”エーッ”てことがあるんだもの。
以前、色違いをご紹介していますが
よく見ると、柄も違います。
インポートには、よくあることなんですが。
フォルテフォルテの色に
一見ドキッとしながらも
袖を通すと上品で
今まで出会えなかった魅力にはまります。
試着していただいて
”似合う”って
思わず声が出てしまうことが多いです。
コットン73% シルク27% ¥64,900(税込価格)
2023/06/24
ROSSO35
弾ける夏 Ⅰ
<ドットスタイル>
派手な色目に思わず気持ちが動く季節。
紺×白の色目は永遠の定番で
素敵だけれど
最近は弾ける様な色に
目が行ってしまう。
涼しさを呼びこむドット柄も
夏に限らず見かける様になった。
草間弥生さんのドット模様を見慣れたら
”まあなんて控え目なんでしょう”と。
時代と共に新しい流れがやってくる。
それに焦らず違わず
自分なりに取り入れる。
いつの時も活きるって
エネルギーが必要ね。
コットン100% ¥71,500(税込価格)
2023/06/22
FABIANA FILIPPI
FABIANA FILIPPI の パンツ Ⅲ
<万能パンツ>
”さてどのトップスをと思ったとき
結構何でもOKで
迷いました。
茶色のサッカー生地を使用した
クロップトパンツ。
凹凸のある生地は張付かず
夏にはもってこい。
途中でカットしたような雰囲気に
遊びあり、軽さあり。
Tシャツからエレガントなブラウスまで
幅広いセットが楽しめます。
今年の夏はこれで決まりかな。
コットン92% シルク8% ¥102,000(税込価格)
2023/06/19
FABIANA FILIPPI
FABIANA FILIPPI の パンツ Ⅱ
<デニムに代えて>
カジュアル傾向と共に
デニムが復活。
デニムが
コレクションに加わるブランドも多い。
でも真夏のデニムは
兎に角暑い。
今年は
デニムを思わせる
ユッタリしたパンツが多い。
毎年の麻シリーズです。
昨年はイエローを
その前はオレンジ系をおすすめした記憶があります。
さて今年は
どなたにおすすめしましょうか。
麻100% ¥96,800(税込価格)
< お知らせ >
明日は定休日です。
今週は連休です。
22日(木)に又お会いしましょう。
2023/06/17
FABIANA FILIPPI
FABIANA FILIPPI の パンツ Ⅰ
<豊富なバリエーションから>
ファビアナフィリピの展示会では
アイテムもカラーも
その豊富なバリエーションに
いつも驚かされる。
お得意のグリーン系は
涼しさを呼ぶアイスグリーン。
最近はタックパンツも多い。
ウエストはやはり
ゴム仕上げが続く。
麻とレーヨンの混紡。
少しの光沢があり
麻によるシワもさほど気にならない。
カジュアル傾向が続く今
”それでもちょっと、出掛けるとなると”
とのお声も聞く。
そんなお声にピッタリと答えます。
”くだけ過ぎず、堅過ぎず、素敵に”
麻51% レーヨン49% ¥85,800(税込価格)
2023/06/15
食事
美味しくランチ
<緑に包まれて多国籍料理>
セレクトショップを通り抜け
観葉植物生い茂る螺旋階段を
上り切った先に
お目当ての店は有りました。
白金台プラチナ通りは
お洒落な街として
雑誌に度々登場する街。
ここはその一角です。
いつもより早いスタートの今日は
ランチ一番乗り。
入って直ぐに
緑溢れるテラスが目に飛び込んできます。
郊外のレストランを訪れたよう。
オープンキッチンを取り仕切るのは
若い男女4人のスタッフ。
ランチ真鯛を注文しました。
真鯛の炭火焼き ほうれん草のお浸し添え
ナスとパブリカ黒酢和え
白キムチ
きのこご飯のセットでした。
素材の味を活かしながら
ヘルシーで軽くって
体にやさしいシンプルな
今の調理法。
周りの緑やゆったりと流れる音楽
そして落ち着いたインテリアに囲まれたスペース
何もかもが
白金らしいオシャレをを演出するんですネ。
朝煎りカフェラテをいただいていると
馴染んだ香りが漂って。
アロマの香り?
テラスに置いた蚊取り線香でした。
これも自然体で寄り添う
白金らしさでしょうか。
2023/06/12
STEPHAN SCHNEIDER
STEPHAN SCHNEIDER のワンピース Ⅱ
<控え目と個性の共存>
生地は手裁断の作業、
メンズラインと同じ生地は
深みのあるカラーが多く
自然体の優しさが生まれます。
徹底したミニマルなデザインが
着手の個性を浮き出してくれます。
一人一人のアイデンティティーを大切にする
彼の哲学そのものです。
コットン80% 麻20% ¥68,200(税込価格)
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