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各シーズンのコレクション、キャンペーン情報、お得なセールのアナウンスを掲載いたします。
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2021/02/16
CIVIDINI
CIVIDINIのスプリングコート
<春を着る>
”スプリングコート”って、聞かなくなった。
四季の変化が薄れるにつれ、
最近は、スリーシーズンものが中心だから
でしょうネ。
”季節季節の衣替えが普通”で育ちましたから、
久し振りの春らしいコートを前に、
ちょっと胸キュンです。
待ちかねた春は、
重いコートから、
軽くて明る目のコートに替わる嬉しさも
有りました。
クラシックな雰囲気ですが、
シルエットは洗練された今を感じます。
価格は少々張りますが、
価値ある一品です。
ポリエステル100% ¥275,000(税込価格)
2021/01/28
CIVIDINI
CIVIDINIのムートン
<最後の大物>
今シーズンのコレクションでは
多くの展示会場でムートンを見かけました。
そろそろ春夏商品の入荷も始まる頃。
大物紹介のラストかも。
他のブランドは、従来通り、
革を表に仕立てておりますが、
チヴィディーニは、毛皮の方が表。
毛皮独特の重量感が薄れ、
ウールの様なタッチです。
ブランドタグが一切無しだから
リバーシブルの着用も
想定内でしょう。
この冬最後の
大きなお買い物はいかがでしょうか。
因みに、次のコレクションに
ムートンは出ておりませんでした。
羊革 ¥429,000 ⇒
¥343,200
税込価格です。
2020/10/22
CIVIDINI
CIVIDINI の カシミアジャケット
<久しぶりのジャッケット>
”外出は必ずジャケット姿だったのに
最近は、すっかり遠退いてしまったわ”と、
おっしゃる方は、きっと多いはず。
堅過ぎず、柔らか過ぎずのジャケットは
毎年のようにに並ぶのですが
以前ほどの人気はありません。
そんな状況を覆してしまう様な、
救世主になりそうです。
本体部分は布帛、
襟から続く前立て部分だけは、
ニット仕上げ。
袖を通した時の着心地は勿論、
その柔らかな物腰の存在感こそ、
大人の女性たちを満足させてしまうのです。
誰だったかしら。
”黒はもう卒業よ!”なんて
おっしやっていたのは。
カシミア100%
¥290,000+TAX
2020/10/10
CIVIDINI
CIVIDINI の コート
<ニットイン>
ただ今午後5時をまわりました。
降り続いた雨も、ようやく上がり、
静まりかえった外の風景に
深まりゆく秋を感じています。
そろそろコートが気になります。
今年も、ニットのカーディガンをインした
チヴィディーニのコートです。
ダウンコートには少し早い時、
軽くて暖かな着心地で過ごせます。
今年は、ハイウエストに絞りが入り、
大きなポケットがつきました。
フンワリと膨らんだ裾は、
ノーマルな仕上げに戻っています。
表地 ポリエステル100%
裏地 ウール70% カシミア25% アルパカ4% ナイロン1%
¥190,000+TAX
2020/10/01
CIVIDINI
CIVIDINI の カーディガン
<懐かしさと新しさ>
前回ご紹介した手編み機使用のカーディガンです。
展示会で見かけた時、
素朴な色合いが妙に懐かしく、
いつまでも頭に残っていたのを覚えています。
ボレロタイプのカーディガンですが
着物の様に後ろ襟が立ち、
襟無しのインナーでも、
首周りを気にすることなくお召しいただけます。
昔、おばあちゃんが編んでくれたような暖かさが
今の様な時代には、ドンピシャね。
ディスプレイしながら、そんな風に感じておりました。
ウール80% アルパカ15% ナイロン5%
¥96,000+TAX
2020/09/29
CIVIDINI
CIVIDINI 手仕事ヘの拘り
<魂を籠める>
This garment was realized with
antique kitting machines by LORENA
こんな文面ではじまる手紙が
今シーズンも又、届いています。
手仕事に拘るCIVIDINIは
毎シーズン、
古い手編み機を使用したニットを作っています。
職人芸の愛好者であり、支援者であるチヴィディーニは
自動織機が発達した今も、
原点を忘れず、
手編み、手作りの楽しさを伝え続けます。
ただいま、手紙と織機を紹介する冊子がセットされ、
3点のカーデイガンが入荷しております。
心地良い風に、季節の変化を想う頃。
そろそろ、あたたかな手触りも恋しくなります。
LORENAが織りなす多彩な色の世界。
貴女も一度、味わってみては。
2020/09/28
CIVIDINI
CIVIDINI の スカート
<憧れの大人スタイル>
リラックススタイル全盛の中、
キリッとしたそのスタイルは、
一際、眩しく映ります。
大人の香り漂うチヴィディーニのスカートです。
ベルト部分とヨーク部分に
今年らしいカラーが入り、
カットが際立つデザイン。
思わず、背筋が伸びますよね。
レーヨン67% ウール21% ナイロン12%
110,000+TAX
2020/09/06
CIVIDINI
CIVIDINI の チェック
<不動のチェック>
毎年のように登場するチェック柄。
夏のボーダーと共に
冬のチェックは
もう不動の存在です。
メインコレクションに
多くのアイテムで登場した
チヴィディーニのチェック柄です。
ジャケットに、パンツに、スカートにと
様々なコーディネイトで
ランナウエイを飾りました。
今年はスーツも復活しています。
先ずは、お手持ちのパンツと合わせてみては。
シルク100% ¥130,000+TAX
2020/09/03
CIVIDINI
CIVIDINI の 冬 Ⅱ
<コート代わりにも>
今年のトレンドの一つがフリンジ。
ファッション雑誌は、大胆なフリンジを紹介するけれど、
今の状況下、やっぱりリアルクローズね。
コートじゃ早い時期に、
気軽に羽織れるアウターとして重宝します。
ゆったりとした袖付けですから、
インナーの調節も可能です。
車を乗る機会の多い方なら、
コート代わりとしても役立ちます。
ウール45% キャメル30% ナイロン15% アルパカ10%
¥120,000+TAX
2020/09/01
CIVIDINI
CIVIDINI の 冬 Ⅰ
<貴女へのオンリーワン>
今年も又、アラン模様がトレンドの1つ。
見慣れた模様編みだから、
特別な印象は無いけれど、
チヴィディーニがつくれば
話は違う。
染料を霧の様に上から注ぐアエログラフ法。
わざわざ、色むらを創るのです。
単調になりがちな色が、
部分部分で、複雑な色合いを帯び、
一枚一枚違うオンリーワンが生まれます。
貴女のオンリーワンとして
是非ともお薦めしたい逸品です。
ウール70% カシミア30%
¥150,000+TAX
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