＜屋外で＞

蒸し暑かった日中も、
４時を過ぎたら、
心地よい風が、通り抜けていきます。
”それじゃあ”と
トルソーを庭に運んで
今日は、外での撮影です。




新しい生活様式では、屋内よりも屋外がおすすめヨ。
緑に囲まれながら、身も心もリラックス。
そんな場面にも、ピッタリのスーツ。
サファリー調のワンピースとワークパンツの組み合わせ。
別々の着こなしもOKです。


素材　　麻１００％









 

＜新しい生活様式に＞

毎年違うコレクションとはいっても
やはりベーシックカラーが多い。
そのなかで目に留まるのは、
いつもと違う色。
今年は憧れのピンクかしら。



コロナウィルスで、ビジネスの形も変わってきました。
いつもなら、ベージュやグレーのジャケットですけれど、
今年の夏はこんな具合に。
リモート映えは勿論、
みんなの気持ちも明るくなり、
新しい生活の形も、これで納得ネ。




 

＜よりスタイリッシュに＞

６月に入りました。
梅雨入りが近いことを知らせる様な、
どんよりした日々の後は、見事な空模様です。
木々の緑が、一段と濃くなったみたい。



帽子や日傘が目に付くようになりました。
緊急事態宣言の解除で
本格的な夏支度です。




ノースリーブのワンピースにカーディガン。
縦縞のロング丈が、見事な縦長効果を発揮し、
貴女を、よりスタイリッシュに、
より涼しげに見せます。

ワンピース　コットン１００％　CIVIDINI

カーディガン　コットン１００％　TONET






 

＜美しく、より快適に＞

一日中降り続いた雨が上がって、
今日は快晴。
半袖の目立つ午後になりました。
これからやってくる暑さを
素敵に、より快適に過ごしたい。
チヴィディーニが提案する
今シーズンのジャケットです。



最近、キチント感のあるジャケットは、
嫌われがちですが、
ミニマルでスッキリとしたラインは
見ても心地よいものです。



リラックス全盛の今、
より涼しげで、大人の女性感が漂う着こなしは、
”ハッと”させる魅力に溢れます。
キュプラと麻の混紡。
大人の貴女にこそお勧めしたい逸品です。


 

＜お馴染みですが＞



チヴィディーニのスカートといえば、
もう、お馴染みですね。
大胆な幾何学模様に、
最初はドキッですが、
そのインパクト、
馴染んでしまえば、
結構やみつきになってしまいます。



同ブランドのトップと合わせました。
色々試してみたのですが、
ピタッときまるのは、
やっぱり同一ブランドでした。
ポイントは、上品に目立つ。
セットでいかがでしょうか。






 

＜いつもの色使いだけど＞



これがなきゃ、CIVIDINIじゃないわ。
絞りの技術で染め上げられた麻のセーターです。
手作業ですから、同じ柄は全く無し。
職人の技が問われます。



お馴染みの色使いだけど、
いつも気になってしまいます。



こちらは、今ピッタリの桜色。
みんなでのお花見は、今年はお預けに。
それじゃあ、その分、着て愉しむも有りかしら。










 

＜結んで　結んで＞

今日から３月。
今年もいよいよ始まりました。
花嫁、花婿を前にしての記念撮影です。
洗濯物を干しながら、毎年
ベランダから眺めております。
季節感が薄れても、
これからが、一番ですよね。
花が咲きはじめ、
みんな、お祝いしているようですもの。



来店するお客様は、もうみんな薄着です。
衣替えが早まった所為かしら、
サマーセーターが動いています。



チヴィディーニのニットは、後ろで結んだり
前で結んだり。
他の秋冬展示会でも、いろんな結び目を
目にしました。
しばらくは、”結んで、結んで”が、
続きそうです。










 

＜春なのに＞

２月も今日で終わり。
桜の開花やイベントの情報が
気になる頃なのに、
今年は、それどころじゃない。
学校は早々とお休み、イベントは中止。
考えもしなかったことが、現実になる今です。
便利な世の中になればなるほど、
ストレスも多くなってしまいます。



何処でどうなるか、予想もつかないことばかり。
ここしばらくは、おひとり様が一番かしら。



チヴィディーニの春のコートが届きました。
内側には、同色のニットがセットされています。
溜まる一方のストレス。
外出は、より楽しく、より安全に。
貴女の前向きな姿勢を、
心地よくエスコート致します。

表地　ポリエステル１００％　　裏地　綿８２％　ナイロン１８％

￥１９０，０００+TAX









 

＜今年はトーンオントーン＞

チヴィディーニファンの彼女には、
毎年アウターをお求めいただいている。
仕事柄、外出が多く、
一昨日の来店の際は、
グリーンと紫が表裏のコート。
あまりアウターらしからぬ色だけに、
時々覗く紫に、
思わず目がいってしまう。



同系統のコートです。
今年はブラウン系のトーンオントーンです。
デザインは少しづつ変化していますが、
毎年続く素材です。



久しぶりに出会えたコートに
思わず感激なんてことも、あります。
勿論、よくお似合いだから。
”やってきてよかったワ”と
つくづく思う場面です。








 

＜カーキが今新鮮＞



今年、多くのブランドが、ローゲージニットの
アイテムを出しています。
フードとトグルの組み合わせは
ダッフルコートですね。
チヴィディーニらしいアレンジで、
今風のダッフルに仕上がっています。




今年のトレンドカラーのカーキ。
毎年、どこかで見かける色ですが、
こうした新しいスタイルの提案で、
いつものカーキとは、違う雰囲気です。
大人のダッフルコート。
久しぶりに着てみませんか。

ウール１００％