＜あなたもスポーツテーストで＞

羽生選手の演技をご覧になりました？
まるで吸いこまれる様な滑り。
昨晩、５回は、見たかしら。
先ほど、パソコンのスイッチを入れると、
優勝の二文字。
思わず、動画ボタンをエィと。
みぞれ混じりの強風で、ため息まじりの気分でしたが、
これでスッキリです。



盛り上がる、冬のスポーツにあやかって
こちらもスポーツテーストで。



ネイビーとホワイトの組み合わせは、
いつもの定番ですが、
今シーズンは、
スポーツウエアーのメッシュを思わせる白が
主役です。



春の風を感じる頃、
貴女も、軽快に格好良く、決めちゃいましょうか。

素材　ウール　５０％　コットン５０％　
価格　￥４８、０００＋ＴＡＸ



 

＜気持ちもリラックス＞

暖かな日が続くと、気持ちも楽です。
このまま、春に突入なんてナイと、
判っているのですが、
来週の強い寒さ予報を耳にすると、
気が重くなり、憂鬱になってしまいます。
雪国に比べたら、随分恵まれているのにネ。



そんな時は、”春になったら、何を着ようかしら”と、
考えるのが、いちばんです。



ピンクのカラーブロックカーディガンをお勧めします。
パンツも明る目の色で、



スカートなら、薄手の素材をセレクトして。
コート無しはもう少し先だけれど、
コート下は、もう春模様です。

カラーブロックカーディガン　￥８３、０００＋ＴＡＸ　→　￥５８、１００＋ＴＡＸ






 

＜新年を共に祝う＞

暮れも押し迫ったこの時期は、
正月準備で忙しかったものです。
正月飾りを商う露天商の店は、
今年は、一軒だけでした。
年々、様変わりですね。



新年の顔合わせは、益々大事になります。
いつもネットを通じてのやりとりなら、なおさら。
顔が浮かんでのコミニケーションで、
話はいっそう円滑に、スムーズにすすみます。



少しリラックス感のあるブラウススーツを、お奨めします。
すでに、別々にご紹介済みですが、
こんな場面なら、ブラウススーツがピッタリ。
カジュアル感のある上着もセットしました。
この１年のお付き合いが、
一層深くなりますよう、お祈り申しあげます。

ブラウス　￥６１、０００+ＴＡＸ　
スカート　￥６６、０００＋ＴＡＸ
ジャケット　￥６２、０００＋ＴＡＸ





 

＜ご紹介が遅れました＞

ＮＯＵＶＥＡＵ　ｓｔｙｌｅに登場していますが、
ここでのご紹介を忘れておりました。
この冬のＪＩＬ　ＳＡＮＤＥＲ　ＮＡＶＹは
繊細な女性らしさに溢れ、充実したライン。
このスカートも当然ご紹介すべきでしたのに、
うっかりでした。



二枚重ねになったスカートは、左右アシンメトリーになっています。
それが軽やかで、エレガント。



内側のスカートに使われたのは白のコットン。
動きで見え隠れし、それが、新鮮で眩しい。
シワ加工したポリエステル生地にも、ブランドらしさを感じます。



ニットで合わせれば、カジュアルな雰囲気に。
オールシーズンいけそうです。
お気に入りの一枚として、お奨めします。

レイヤードスカート　￥７７、０００＋ＴＡＸ






 

＜カジュアル＆エレガンス＞

メンズ感覚にフェミニンな雰囲気を織り交ぜながら、
軽くて都会的なエレガンスを創造する
ＪＩＬ　ＳＡＮＤＥＲ　ＮＡＶＹ。
ボタンダウンシャツが、
見事なまでに、
エレガンスブラウスに変身します。



この春夏も、
ウイングをテーマ―にしたアイテムが、
目立ちました。
折り返しますと、
翼の様に広がるウイングカフスです。



パンツに合わせ、ボタンダウンのメンズシャツを楽しみます。



プリーツが入ったＡラインのスカートに合わせます。
その見事な変身ぶりに、
思わず、”参りました。”

ボタンダウンブラウス　￥６１、０００＋ＴＡＸ


 

＜小物を上手に使う＞

オーバーサイズ全盛の今シーズン。
セーターは、シンプルに肩で着こなすタイプが多いですネ。



網目の面白さを活かしたボートネックセーターです。
首をすっきりと細く長く見せてくれるのが、
ボートネックなのですが。



慣れない所為でしょうか、
日本人には、あまりメジャーなネックラインではありません。
勿論、インナーを合わせてもイイのですが、
折角ですもの、肩でサラっと着こなしたいもの。



ネックレスやストールを使いながらの、
上手な着こなしをご提案します。
慣れてくれば、シメタもの。
いつの間にか貴女は、
ネック美人になっているでしょう。
もうどんなネックラインも
”いらっしゃい！”ですよネ。

セーター　￥８６、０００＋ＴＡＸ





 

＜この位なら＞

以前，ＮＯＵＶＥＡＵ　ｓｔｙｌｅでご紹介しましたが、
後ろ身頃部分と前部分の一部に、ピンクを使った
カラーブロック仕上げのカーディガンです。



着慣れない色って、最初は勇気がいるものです。
”周りの人たちに、何か言われそう”
なんて思ってしまうと、
なかなか着る機会ってない。



この位のピンク加減だったら如何でしょう。
ピンクの色よりも、ブロックデザインに目がいきますから。
はじめの一歩を踏みだせば、後はもう大丈夫。
”よく似合うわ”は
貴女の自信が作り出すものですから。







 

＜ブランド力がでます＞

カットソーといえど、侮れないのも事実。
”インナーだから、まあイイ”と
なってしまいがちなんですけれど、
気に入ったカットソーなら
アウターとして活用できます。





ＪＩＬ　ＳＡＮＤＥＲ　ＮＡＶＹも、ボーダーが得意です。
特に、スカートと合わせますと、
その雰囲気が、よく伝わってきます。
同系色の組み合わせですが、
スポーティとエレガンスがスッキリと混じりあって
品の良い都会的なスタイルが、際立ってきます。



ベストと合わせてみました。
レイアードも得意としますので、
ニットとの組み合わせも
楽しみたいですネ。

ボーダーカットソー　￥３９、０００＋ＴＡＸ









 

＜朝晩の冷え込みに御用心＞

暑さが残る日中に出かけ、
帰宅が遅くなったりしたとき、
余りの冷え込みにビックリ
なんてことよくありますよね。
初秋だったら、ストールやカーデイガンで対応ですが、
秋も深まる頃には、
やはり、きちっとした対応が必要となってきます。



ＪＩＬ　ＳＡＮＤＥＲ　ＮＡＶＹのコートです。
ポリエステル素材は、毎年の定番素材。
ネームどおり、ネイビーはネイビーなのですが、
毎年、微妙に違った色だしです。
今年は特におすすめしたい出来栄えです。



袖が結構細かったりで、
スリムでシャープな要素が強かったのですが、
今年は、オバーサイズで身頃もユッタリ。
何と言っても、
襟の立ち具合と女性らしいネックラインが、ピカ一です。
ベルトを締めた時のギャザーの出方も秀逸。
メンズ感覚を取り入れながら、
女性らしさも、匂わせてしまう。
このブランドの魅力を
改めて感じさせる大人のコートです。

価格　￥１３６、０００＋ＴＡＸ


 

＜正統派を着崩して＞



ＪＩＬＳＡＮＤＥＲのデビューフェアーが、始まりました。
今すぐ着ていただけるアイテムが揃っております。
明日からグッと気温も下がる模様。
お出かけには、最高の季節となりそうですね。
あなたのこの秋一番を探しにお出かけ下さい。



ＪＩＬ　ＳＡＮＤＥＲ　ＮＡＶＹのロングカーディガンをご紹介します。
今年は、オーバーサイズが多いですね。
前立ての重なりであるリブ編みも、Ｗ仕立てのよう。
ベルトをグッと締めたら、メリハリのあるウエストに。
袖を、少したくし上げると、結構きまります。



キレイ目に着るのではなく、
着崩す気持ちで着た方が、素敵に見えます。
ベルトを締めるのが苦手な方は、
後ろで固めに結んでくださいね。
下目に付いたポケットが、
貴女を一層の着こなし上手に見せてくれます。

価格　￥９８、０００＋ＴＡＸ