＜夏バックの傾向＞

もともと夏バックって天然素材が多い。
特に近年は、サステナビリティや
自然災害を意識し、
自然への敬意を込めるように、
ラフィアやウッド、バンブーなど
天然素材を使う傾向が強くなっている。



キャッシュレス社会を反映してか、
ミニバックが続く。
女性は持ち物も多く、
流行らないなんて思っていたけれど、
大き目のキャンパストートも人気で、
サイズは両極化の傾向らしい。

スターモチーフのレザーパッチが付いた
愛らしいミニバックです。
コーディネイトのアクセントにピッタリ。
でも、なんやかんや荷物ってある。
ヤッパリ今まで通りの
バックインバックになっちゃうかも。

素材　ラフィア　コットン　牛革