HOME
Shop
a NOUVEAU style
Philosophy
Blog
Contact us
BLOG
各シーズンのコレクション、キャンペーン情報、お得なセールのアナウンスを掲載いたします。
HOME
> Blog
2025/01/23
食事
美味しくランチ
<大空を眺めながら>
店内はどの階もお客でいっぱい
”そうそう中国は春節が近かったっけ”
いつもと違う雰囲気を感じながら
エレベーターに乗り換え上へ。
この日は
大空と屋根を眺めながらの昼食でした。
オーダーするつもりはなかったのですが
前菜を頂くうちに
”これがなくちゃ”って。
休日も展示会続きのこの頃
”この位いいわね”
揚げた鶏肉と山芋に
甘酢あんを絡ませただけなのに
”いける”
大好きな餡かけ焼きそばも久しぶりと
お一人様で盛り上がる。
外は一気に三月の陽気
行列を成す店を横目で見ながら
“さあ今日は早めに帰ろう”
2024/12/12
食事
美味しくランチ
<冬野菜満載>
2025年秋冬コレクションの展示会がスタート。
平日も賑わう表参道
ウインドウディスプレイを横目に
裏通りに入りました。
カウンター前に並ぶ野菜や薬膳調味料。
昼食はここ
野菜と発酵をテーマにした創作和食レストランで。
予想通り
席は女性で埋め尽くされて居りました。
野菜のすり流しで始まり
根菜サラダを納豆ドレッシングで。
お膳に並ぶセットの数々。
手前は手毬寿司
甘酒と赤酢の酢飯に
発酵させた魚介や野菜を載せて
小鉢は発酵切り干し大根
十和田美人牛蒡の甘酢漬けなど五種
鮮魚と蕪餡茶碗蒸し
冬野菜天婦羅
稲庭うどん 九条葱と湯葉つゆ
兎に角盛りだくさん
”日頃の飲み過ぎ食べ過ぎ解消に
優しいお味で胃腸の回復”をとの願いが
凄い量
お野菜といえど
もう満腹。
それにしても
周りのみんなは、よく食べ
よくおしゃべり
”仲間と来れば
又美味しさも消化も違うでしょう
とにかく私は
カロリー燃焼をしなくちゃ”と
次の会場へ向かいました。
2024/01/18
食事
美味しくランチ
<東京駅で>
年明け初の展示会。
あれこれ迷っているうちに
2時をまわってしまった。
少し歩いたけれど
目ぼしい店にはランチ終了のプレート。
”それじゃあ”と
東京駅に向かう。
ここは
通り過ぎることが殆どだけど
いつもどこかで工事中。
地下鉄に向かういつものコーンコースも
今朝は片側の店舗シャッターが下りていて
工事を知らせる貼り紙。
兎に角、都会はいつも目まぐるしい。
改札口から徒歩1分。
帰り道、”今日こそ生ハムを買って帰ろう”と思っていた店へ。
入口からは、わからないけれど
中を入ると予想外の広さ。
スタートは前菜の盛り合わせとワインで。
イタリア風ライスコロッケ、バーニャカウダー等々。
ここに来たら、やっぱりスパゲットでしょ。
モッツァレラと生クリームが一緒になった
トロトロチーズのストラッチャァテッラが載っての登場です。
黒毛牛肉のタリアータ。
仕事を終えてのワインは
気持ちよくすすみます。
為替相場の影響が色濃い今は
何処の展示会でも
プライス数字に思わず悲鳴。
帰りの道中はそんなことを忘れての
お昼寝タイムです。
2023/08/20
食事
美味しくランチ
<修善寺ランチ>
”旅に美味しい食事はつきもの”だけど
全国一斉の休暇時期。
ましてや観光地となれば
名立たる店の前はヒトヒトヒト。
というわけで次の店へ。
入ったお店は窓から桂川の景色が見え
いかにも温泉地らしい。
蕎麦大好き。
メニューが二つしかない。
それで比較的空いているのネ。
冷水でキュッと締まったお蕎麦を予想していたけれど。
通好みは敢えて締めないらしいけど。
でも冷たいトロロを加えたら
もう絶品でした。
そうそう、ここはワサビの名産地。
優雅に見えるけれど
結構面倒かな。
付いてきたおかずは
どれも味が良くて
酒の肴にピッタリ。
この地は、嘗ての文豪たちの避暑地。
当然酒の肴には事欠かない訳ネ。
しばらくぶりの温泉で
身も心も軽くなりました。
今度は平日を選んで、ゆっくり来たいなあ。
< 番外編 >
道の駅でお土産を買いました。
イチゴの看板に惹かれ
みんなでティータイム。
”エーッ、又派手なのを選んだね”なんて
言われましたけれど。
写真映えにはいいけれど
もう時季外れで
味はやっぱりイマイチ。
旅だからこれも話の種に。
2023/06/15
食事
美味しくランチ
<緑に包まれて多国籍料理>
セレクトショップを通り抜け
観葉植物生い茂る螺旋階段を
上り切った先に
お目当ての店は有りました。
白金台プラチナ通りは
お洒落な街として
雑誌に度々登場する街。
ここはその一角です。
いつもより早いスタートの今日は
ランチ一番乗り。
入って直ぐに
緑溢れるテラスが目に飛び込んできます。
郊外のレストランを訪れたよう。
オープンキッチンを取り仕切るのは
若い男女4人のスタッフ。
ランチ真鯛を注文しました。
真鯛の炭火焼き ほうれん草のお浸し添え
ナスとパブリカ黒酢和え
白キムチ
きのこご飯のセットでした。
素材の味を活かしながら
ヘルシーで軽くって
体にやさしいシンプルな
今の調理法。
周りの緑やゆったりと流れる音楽
そして落ち着いたインテリアに囲まれたスペース
何もかもが
白金らしいオシャレをを演出するんですネ。
朝煎りカフェラテをいただいていると
馴染んだ香りが漂って。
アロマの香り?
テラスに置いた蚊取り線香でした。
これも自然体で寄り添う
白金らしさでしょうか。
2023/03/02
食事
美味しくランチ
<ほどほどが肝心でした>
forte_forteの展示会場を後にして
15分ほど。
予報通り春が来た様な暖かさに
一人の身軽さもあり
ブラブラと気になっていた店へ。
トラットリアの看板で、迷わず階段を上り
扉を開けると、
真っ白なテーブルクロスが、目に飛び込んでくる。
スープとフォカッチャとスパゲティのセットメニュー。
そもそもこれに前菜を付けたのが
間違いだったみたいで。
どれも美味しくて、
ついつい今度はワインを注文。
ワインたっぷり。
先日の表参道の時よりも、倍以上の量だわ。
多少飲んだ後の写真ですけれど。
そして今度はお皿いっぱいのスパゲッティ。
大きなお皿に
見栄え良く載っているのが普通。
完食するのに一苦労。
美味しいのに残すのは、申し訳なくって。
店を出た時は、もうお腹イッパイで。
暑い位の気温に
足元もふらつき気味。
ほどほどにしておけばよかったのに
ついついね。
2023/02/16
食事
美味しくランチ
<今を楽しむ>
宮益坂での展示会。
次の会場の青山へと二人で歩きだす。
この界隈を歩くなんて久しぶり。
ほんとう、お洒落な店が多いこと。
寒いけれど
どこかウキウキ気分。
途中でランチをと
ビルの中へ。
一階はピエールエルメのお店でした。
バレンタインデーが終わっても
相変わらず忙しそう。
イタリア料理の看板で中へ。
ちょっと敷居が高いかな。
やはりこれがないと始まらない。
真鯛のカルパッチョ。
自家製豚ハムのタリアータ。
なぜかメニューには載っていないポロネーゼ。
そしてボンゴレ
本日のお魚料理はアンコウでした。
最後はデザートとコーヒーで。
どのお皿も
日本人好みにアレンジした
ソフトな味付けでした。
ほぼ満杯の席は
殆ど若い女性の二人組。
窓側の席ではキャンドルを立てて
バースデーのお祝い。
人との接触を避けた空白の3年。
みんな思い思いで
今の時を楽しんでいるように
見えました。
2022/09/01
食事
美味しくランチ
<気になっていた店へ>
大妻通りから
いつも取引先へ抜ける裏道に
佇むグリル。
らしからぬいでたちで、
気にはなっていたけれど、
貸し切りだったり、
コロナで休業だったりで
いつも通り過ぎるだけだった。
”あれっ、今日は開いてる。”
そんな訳でフラッと。
入ってすぐのテーブルに、紳士淑女の三人組。
その隣の席ヘ。
奥は、カウンターテーブルへ、つながる。
ランチメニューは3種のみ。
すべて和牛を使用。
お馴染みのハンバーグだけど、チョッと違う。
”アッ焦げている。”
焼き野菜は、最近見慣れたけれど
焼きハンバーグは初めて。
味付けはワサビとお醤油で。
”ウウン、徹底したヘルシー志向”
素材の味を生かす体にやさしい料理。
慣れてしまえば美味しいけれど,
長年馴染んできたのは
肉汁タップリのハンバーグ。
洗練された内装の中で頂いたそれは
どこまでも、ヘルシー過ぎたみたい。
2022/07/14
食事
美味しくランチ
<人気店は暇無しでした>
取引先のビルから、
じやんじゃん降りの雨の中を5分。
階段を降りた地下の長椅子は
順番を待つお客でいっぱいでした。
それでも回転が速い。
10分ほどでテーブルが用意されました。
二度目のふーみんも、
やっぱり美味しかった。
”夏はこれっきゃない”
ここでも、五目冷やしそばで。
それにしても凄いボリューム。
こしのある細麺がタレと絡みあい絶妙。
チャーシューと鶏肉の二本仕立て。
豆もやしの歯応えも心地よい。
久しぶりに一緒の社長様は、
人気の豚肉の梅干し煮定食。
肉はトロトロ、
梅干しも口の中でスーッと。
文句の付けようがない。
山盛り置かれたザーサイも食べ放題。
隣のテーブルの御婦人は
ご飯の上にたっぷりと載せて。
”何時ごろ暇になるの”って聞いたら
”ず~っと忙しい”って。
あ~、参りました。
2022/06/24
食事
美味しくランチ
<何も知らずに>
仕事を終えて時計を見たら
すでに1時半を回っていました。
”さあ、今日のお昼は。
そうだ久しぶりに冷麺!”と思いつき
九段の中国飯店へ。
満席の中、何とかすべりこめました。
お目当ての冷麺を注文。
”久しぶりのジャスミン茶。美味しい~”
冷めない様に置かれたポット。
その心配りが嬉しいですね。
”よだれ鶏冷麺”
”慣れ親しんだ味を避け、新しい味を”と
思ったのが、そもそもの間違いでした。
唐辛子、花椒、ラー油の入った
何とも辛いタレの冷麺。
ゆで鶏と半熟卵は、
美味しくいただきましたけれどぉ。
”辛みの奥には旨味あり”は
本当、年季が必要でした。
その分、デザートのタピオカが
何倍も美味しかった。
知らないって事は
恐ろしいですネ~。
1 ~ 10 件表示
次の10件
1
2
3
4
5
LANVIN
MARNI
ROBERTO CAVALLI
TSE
massimo alba
STRENESSE
その他
MORABITO
CESAIRE
STEFANO MORTARI
CIVIDINI
MaxMara
Fay
JIL SANDER NAVY
TONET
forte_forte
PINKO
LIU JO
DRIES VAN NOTEN
COMMUUN
ELIZABETH and JAMES
JIL SANDER
Laurèl
CHAN LUU
MooRER
日常
花
食事
お知らせ
FABIANA FILIPPI
ESCADA sport
ウインドウ
GAYNOR
CYCLAS
ESCADA
サーキュレーション
Cesare Gatti
出張で
NINA RICCI
Capaf
AGNONA
GIOVANNI TORNAR
YAMÀ
Lolocott
813 Ottotredici
PLINIO VISONÀ
AKRIS PUNTO
stefania carrera
Rawtus
NIGEL PRESTON
AMANTES AMENTES
cappellini
acoté
hache
MAISON HAUSSMANN
ANITA BILARDI
MARGON
LA RESIDENCE
ROSSO35
PAULE KA
19.70
ANNA VIRGILI
FRANCO FERRARI
CINZIA SOFT
CANDRIA TOMMASO
for-Y
DONATELLA BRUNELLO
le babe
LAURA DI MAGGIO
WHYCI
CASSANDRE
SONIA RYKIEL
PIACENZA
VEZZO
TreBarraBi
STEPHAN SCHNEIDER
casha
ISABEL MARANT ETOILE
A.POIL
RIVIERA
vince
Me & K
GIORGIO BRAT
prune gold schmidt
MOREAU
archive
VITO NACCI
ANTONELLA FERRANTE
2025年01月 ( 9 )
2024年12月 ( 14 )
2024年11月 ( 13 )
2024年10月 ( 13 )
2024年09月 ( 13 )
2024年08月 ( 13 )
2024年07月 ( 14 )
2024年06月 ( 13 )
2024年05月 ( 15 )
2024年04月 ( 14 )
2024年03月 ( 14 )
2024年02月 ( 12 )
2024年01月 ( 12 )
2023年12月 ( 14 )
2023年11月 ( 14 )
2023年10月 ( 14 )
2023年09月 ( 13 )
2023年08月 ( 12 )
2023年07月 ( 16 )
2023年06月 ( 13 )
2023年05月 ( 14 )
2023年04月 ( 14 )
2023年03月 ( 13 )
2023年02月 ( 11 )
2023年01月 ( 15 )
2022年12月 ( 13 )
2022年11月 ( 12 )
2022年10月 ( 16 )
2022年09月 ( 15 )
2022年08月 ( 12 )
2022年07月 ( 15 )