à NOUVEAU(ア・ヌーヴォ)

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各シーズンのコレクション、キャンペーン情報、お得なセールのアナウンスを掲載いたします。

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2025/03/30
  • 食事

美味しくランチ


 <近くのビストロヘ>

先週はシーズン最後の展示会でした。
1時を回り
10分ほど歩いて、教わったビストロヘ。
さてオーダーと思ったものの
メニュー無し
テーブルにはQRコードの表示
そうかこれか



一組の客だけだったので
こちらを眺めているスタッフに声を掛けた。
”美味しいと聞いて来たのだけれど
おすすめは?”
”ランチはオイルORトマトのスパゲッティ
どちらに”
”他はないの”
サラダ付ですが、キッシュを付けましょうか”
そんなやり取りで
この日のランチがスタート。
お手拭きの色に新鮮な驚き



キッシュもスパゲッティもなかなかのお味。
退出する際、前のお客にもそうだったけれど
外に出てのお見送り。
QRコードでのオーダーとお見送りは
何かチグハグな気がするけれど。



幼少期を過ごした久しぶりの恵比寿界隈。
夏のような日差しを浴び
椿も桜も満開
昔の記憶をたどりながら
そぞろ歩きのイイ日になりました。










 
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2025/03/07
  • 食事

美味しくランチ


 <和食がイイ>

展示会が続いています。
ホッと一息のランチタイム。
少し足を延ばして和食屋さんヘ。
実は前回もここでした。
久しぶりに尋ねて
その味わいに安堵
家庭料理の延長上ですが
奇をてらわず
美味しくいただけるその味に
はまってしまいました。




お一人様はカウンター席。
メニューは牡蛎と豆腐のバター焼き。
その円やかな味わいに
お豆腐一丁もペロッと。
目の前で、夜の下ごしらえをするご主人
タラの芽を形よく整えた後
今度は鯛の切り身を湯通し
次に昆布の上に載せて
バットに並べ冷蔵庫へ。
そんな仕事ぶりを眺めながらの昼食は
最高のランチタイムでした。



 
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2025/01/30
  • 食事

美味しくランチ


 <お決まりのコース>



九段の取引先を訪れるとき
ランチは、ほぼここで。



そしてお決まりのオーダーは
こちら蕎麦御前。
本日の小鉢はポテトサラダ。
ご飯は青菜と胡麻そしてウインナ入り。
えっ、ウインナと思ったけれど
外れじゃなかった。
いつ訪れても安心して頂けるお蕎麦屋さんです。
壁に筍のてんぷらの貼り紙。
もうちょっと待てば
ランチに加わるでしょうよ。
それまで楽しみに待ちましょう。










 
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2025/01/23
  • 食事

美味しくランチ


 <大空を眺めながら>


店内はどの階もお客でいっぱい
”そうそう中国は春節が近かったっけ”
いつもと違う雰囲気を感じながら
エレベーターに乗り換え上へ。
この日は
大空と屋根を眺めながらの昼食でした。



オーダーするつもりはなかったのですが
前菜を頂くうちに
”これがなくちゃ”って。



休日も展示会続きのこの頃
”この位いいわね”



揚げた鶏肉と山芋に
甘酢あんを絡ませただけなのに
”いける”



大好きな餡かけ焼きそばも久しぶりと
お一人様で盛り上がる。

外は一気に三月の陽気
行列を成す店を横目で見ながら
“さあ今日は早めに帰ろう”


 
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2024/12/12
  • 食事

美味しくランチ


 <冬野菜満載>

2025年秋冬コレクションの展示会がスタート。
平日も賑わう表参道
ウインドウディスプレイを横目に
裏通りに入りました。



カウンター前に並ぶ野菜や薬膳調味料。
昼食はここ
野菜と発酵をテーマにした創作和食レストランで。
予想通り
席は女性で埋め尽くされて居りました。



野菜のすり流しで始まり
根菜サラダを納豆ドレッシングで。



お膳に並ぶセットの数々。
手前は手毬寿司
甘酒と赤酢の酢飯に
発酵させた魚介や野菜を載せて
小鉢は発酵切り干し大根
十和田美人牛蒡の甘酢漬けなど五種
鮮魚と蕪餡茶碗蒸し
冬野菜天婦羅
稲庭うどん 九条葱と湯葉つゆ

兎に角盛りだくさん
”日頃の飲み過ぎ食べ過ぎ解消に
優しいお味で胃腸の回復”をとの願いが
凄い量
お野菜といえど
もう満腹。
それにしても
周りのみんなは、よく食べ
よくおしゃべり
”仲間と来れば
又美味しさも消化も違うでしょう
とにかく私は
カロリー燃焼をしなくちゃ”と
次の会場へ向かいました。


 
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2024/01/18
  • 食事

美味しくランチ


<東京駅で>

年明け初の展示会。
あれこれ迷っているうちに
2時をまわってしまった。
少し歩いたけれど
目ぼしい店にはランチ終了のプレート。
”それじゃあ”と
東京駅に向かう。

ここは
通り過ぎることが殆どだけど
いつもどこかで工事中。
地下鉄に向かういつものコーンコースも
今朝は片側の店舗シャッターが下りていて
工事を知らせる貼り紙。
兎に角、都会はいつも目まぐるしい。



改札口から徒歩1分。
帰り道、”今日こそ生ハムを買って帰ろう”と思っていた店へ。
入口からは、わからないけれど
中を入ると予想外の広さ。
スタートは前菜の盛り合わせとワインで。
イタリア風ライスコロッケ、バーニャカウダー等々。



ここに来たら、やっぱりスパゲットでしょ。
モッツァレラと生クリームが一緒になった
トロトロチーズのストラッチャァテッラが載っての登場です。



黒毛牛肉のタリアータ。
仕事を終えてのワインは
気持ちよくすすみます。

為替相場の影響が色濃い今は
何処の展示会でも
プライス数字に思わず悲鳴。
帰りの道中はそんなことを忘れての
お昼寝タイムです。







 
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2023/08/20
  • 食事

美味しくランチ


<修善寺ランチ>

”旅に美味しい食事はつきもの”だけど
全国一斉の休暇時期。
ましてや観光地となれば
名立たる店の前はヒトヒトヒト。
というわけで次の店へ。



入ったお店は窓から桂川の景色が見え
いかにも温泉地らしい。
蕎麦大好き。
メニューが二つしかない。
それで比較的空いているのネ。
冷水でキュッと締まったお蕎麦を予想していたけれど。
通好みは敢えて締めないらしいけど。
でも冷たいトロロを加えたら
もう絶品でした。



そうそう、ここはワサビの名産地。
優雅に見えるけれど
結構面倒かな。
付いてきたおかずは
どれも味が良くて
酒の肴にピッタリ。
この地は、嘗ての文豪たちの避暑地。
当然酒の肴には事欠かない訳ネ。



しばらくぶりの温泉で
身も心も軽くなりました。
今度は平日を選んで、ゆっくり来たいなあ。


< 番外編 >




道の駅でお土産を買いました。
イチゴの看板に惹かれ
みんなでティータイム。
”エーッ、又派手なのを選んだね”なんて
言われましたけれど。
写真映えにはいいけれど
もう時季外れで
味はやっぱりイマイチ。
旅だからこれも話の種に。






 
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2023/06/15
  • 食事

美味しくランチ


<緑に包まれて多国籍料理>

セレクトショップを通り抜け
観葉植物生い茂る螺旋階段を
上り切った先に
お目当ての店は有りました。



白金台プラチナ通りは
お洒落な街として
雑誌に度々登場する街。
ここはその一角です。



いつもより早いスタートの今日は
ランチ一番乗り。
入って直ぐに
緑溢れるテラスが目に飛び込んできます。
郊外のレストランを訪れたよう。
オープンキッチンを取り仕切るのは
若い男女4人のスタッフ。
ランチ真鯛を注文しました。



真鯛の炭火焼き ほうれん草のお浸し添え
ナスとパブリカ黒酢和え
白キムチ
きのこご飯のセットでした。
素材の味を活かしながら
ヘルシーで軽くって
体にやさしいシンプルな
今の調理法。

周りの緑やゆったりと流れる音楽
そして落ち着いたインテリアに囲まれたスペース
何もかもが
白金らしいオシャレをを演出するんですネ。

朝煎りカフェラテをいただいていると
馴染んだ香りが漂って。
アロマの香り?
テラスに置いた蚊取り線香でした。
これも自然体で寄り添う
白金らしさでしょうか。











 
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2023/03/02
  • 食事

美味しくランチ


<ほどほどが肝心でした>

forte_forteの展示会場を後にして
15分ほど。
予報通り春が来た様な暖かさに
一人の身軽さもあり
ブラブラと気になっていた店へ。



トラットリアの看板で、迷わず階段を上り
扉を開けると、
真っ白なテーブルクロスが、目に飛び込んでくる。



スープとフォカッチャとスパゲティのセットメニュー。



そもそもこれに前菜を付けたのが
間違いだったみたいで。



どれも美味しくて、
ついつい今度はワインを注文。
ワインたっぷり。
先日の表参道の時よりも、倍以上の量だわ。
多少飲んだ後の写真ですけれど。



そして今度はお皿いっぱいのスパゲッティ。
大きなお皿に
見栄え良く載っているのが普通。
完食するのに一苦労。
美味しいのに残すのは、申し訳なくって。

店を出た時は、もうお腹イッパイで。
暑い位の気温に
足元もふらつき気味。
ほどほどにしておけばよかったのに
ついついね。


 
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2023/02/16
  • 食事

美味しくランチ


<今を楽しむ>

宮益坂での展示会。
次の会場の青山へと二人で歩きだす。
この界隈を歩くなんて久しぶり。
ほんとう、お洒落な店が多いこと。
寒いけれど
どこかウキウキ気分。
途中でランチをと
ビルの中へ。
一階はピエールエルメのお店でした。
バレンタインデーが終わっても
相変わらず忙しそう。



イタリア料理の看板で中へ。
ちょっと敷居が高いかな。



やはりこれがないと始まらない。



真鯛のカルパッチョ。



自家製豚ハムのタリアータ。



なぜかメニューには載っていないポロネーゼ。




そしてボンゴレ



本日のお魚料理はアンコウでした。



最後はデザートとコーヒーで。
どのお皿も
日本人好みにアレンジした
ソフトな味付けでした。


ほぼ満杯の席は
殆ど若い女性の二人組。
窓側の席ではキャンドルを立てて
バースデーのお祝い。
人との接触を避けた空白の3年。
みんな思い思いで
今の時を楽しんでいるように
見えました。







 
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