＜白黒で２ｗａｙ＞




大胆な幾何学模様も
夏ならＯＫ。
ジリジリと照りつける太陽に
負けてばかりはいられない。
白のパンツで、
スポーティに決めました。











少し可愛らしく変身なら、
張りのある素材の黒スカートで。
オフィイス帰りや、
旅先での変身術も、
悩まずスムーズに。

ブラウス　
￥１９、６００＋ＴＡＸ（３０％ＯＦＦ）

＜ベーシックタイプを選ぶ＞


何かと便利で、
困った時の助っ人として
重宝した、ツインセーター。
セットアップの時代がきてから、
スッカリ影をひそめてしまった。

海外のマダムのオシャレは、
ベーシックが基本。
アクセサリー使いが、
身に付いているので、
ツインセーターの着こなしも、
さり気なくてカッコイイ。

オシャレ度アップを
図るなら、綺麗な色の
柄のスカートもよし。
控え目が要求されるなら、
合わせ易いタイプの無地。

真っ白なパンツなら、
一挙に行動派スタイル。
前で結んだカーディガンが
ノースリーブの腕を隠してくれるから、
安心ヨ。
勿論、お手持ちのアクセサリーも。
ＴＰＯでの着こなしは、
あなたの好感度もアップしてしまいます。

素材　コットン１００％
価格￥７１、０００＋ＴＡＸ
ブランド　’ＳＭａｘＭａｒａ

＜大人の貴女に＞

年相応なんて過去の言葉。
着る物だってエッジレスの時代になり、
サイズさえ合えば親子で同じなんて、
あたりまえに。
が、着こなしにこだわれば、
又、話は違ってくる。

大人の女性にピッタリのカットソー。
たかがカットソーと、侮ることなかれ。
様々な経験を積んだからこそ、
生まれるあなたのその深い味わい。
今、手にしたその魅力を、十二分に
アピールする一枚です。

＜清涼感を演出する＞

どしゃ降りの雨から一転、
見事な青空に、通りを行く人の白が眩しい。
緑も相まっての季節は、
な～んたって爽やかさが一番。
鮮やかな色で染まる真夏の前だもの、
その心地よさを満喫したい。

オーバーサイズでユッタリと着用。
今の季節にピッタリの清涼感です。

素材　麻１００％
価格　￥５９、０００＋ＴＡＸ

＜今年は貴女も＞




毎年必ず登場するビジュー付き定番ブラウス。
忙しい時やアクエサリーに迷った時など、
兎に角、便利。
ベーシックカラーだから、合わせ易く、
着回しも楽。
勿論、着映え効果もピカ一。
ロングランの定番として、納得出来る、
秀逸品です。
今年こそ、貴女の手に。







素材　本体　麻５０％　ポリエステル５０％
袖　レーヨン９６％　ポリウレタン４％
衿ぐり　レーヨン　９６％　ポリウレタン４％
価格　￥４１、０００＋ＴＡＸ
ブランド　’ＳＭａｘＭａｒａ

＜美しくみせるためのポイント＞



昨日に続き、テーマは海。
こちらもロープを使い、
首回りの大きさを、調節出来る。
さすがと思わせるのは、
ステッチとロープの先端ストッパーの色。
ベーシックカラーをオシャレに着こなす業なり。
ゴールドは、あくまで、控え目で上品に。
女性の好みを知り尽くしたビックブランド力に
敬意を表します。


素材　コットン１００％
価格　￥５９、０００＋ＴＡＸ

＜海をイメージするモチーフ＞

ロープ、アンカー、ボーダーで、
海をイメージするＭａｘＭａｒａ。
毎年、当たり前の様に目にしているのに、
言葉にすると、なるほど、そうネ。

ただし、こちらは、ボーダーではなく、
ストライプとロープ。
前開きのロングブラウスは、
インナー着用で、コート風にも、
着られるから、最近特に人気が出てきた。

ボーダーはやはり、
カジュアル性が強いせいか、
アウターは少ない。

サンダル、パナマ帽、メッシュバックなど、
夏の小物がよく似合う。
ファーストラインらしく、
控え目ながら、大人の女性の
貫禄が漂ってくる。
タウンウェアーとして、
リゾートウェアーとして
海のイメージを楽しみたい。


素材　コットン８８％　ポリエステル７％　ナイロン５％
価格　￥７６、０００＋ＴＡＸ