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各シーズンのコレクション、キャンペーン情報、お得なセールのアナウンスを掲載いたします。
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2024/08/18
日常
サマーホリデー
<最後は花火で>
皆さんはどのような連休でしたか。
相変わらずの暑さ。
出るも出ないも
この気温には、もうヘキヘキ。
そんな中
今年も又家族皆が集まり温泉へ。
普段は二人だけ。
世代の違う息子達の行動範囲は
我々とは全く違い
行く先々は大人の社会見学。
さあ食事となれば
店のセレクトから予約まで
全てスマホ。
よく食べ,、よく飲み、よく眠った
にぎやかな夏休み。
締めは花火で。
2023/12/24
日常
Merry Xmas
<楽しいひと時を>
Wishing You the beauty,blessings,
and joy this season brings.
2023/12/23
日常
もうすぐクリスマス
<明日はイブ>
4時をまわり
一斉に街灯が点きました。
土曜の午後。
イブを前に
ケーキの袋を提げた人が目立ちます。
冬の日は一日中
ウインドウに強い光が射し込むので
マネキンに布を被せます。
クリスマスの飾付けも
これじゃ台無しなんだけれど
仕方無い。
外すのを忘れ
しまったなんてことも度々です。
2023/10/28
日常
芸術の秋
<イベント続き>
朝から爆音が鳴り響き、
”ん、何?”
見上げれば
エアーフェスタ本番に備えての
飛行演習らしい。
秋は何処もイベント目白押し。
店前の通りでも
今日から街中アートギャラリーの開催です。
ウインドーを飾るのは昨年に引き続き
高井妙子さんのガラスアート。
一つ一つの作品は本当に洗練され
欲しくなってしまうものばかり。
前回はリンゴの箱と長持と
今回は寅さんトランクも加わっての
セッティング。
表面的な美しさだけでは評価出来ないのが
現代アート。
新旧の対比で
美しさの本質を問い考えさせる。
高井さんが拘る美の本質が
少しづつ見えてきた。
2023/08/18
日常
マイ サマーホリデー
<ワイナリーへ>
お隣り山梨県には
沢山のワイナリーが有るけれど
ここ静岡県はただ一つ。
夏休み、家族旅行で出かけました。
シダックスの創始者である志太勤氏が
生まれ故郷の伊豆の地に
恩返しと雇用確保を求め
創設したワイナリーです。
ここは、雨量も多く台風の通り道。
ワイン造りには適さないのですが
一代で築き上げたそのパワーは
それをも通してしまう勢いだったのでしょうネ。
20年経った今は年間5万本の出荷。
決して大きなワイナリーではないですが
常日頃から雨と向きあい、伊豆の気候に適した品種を育てています。
酸が柔らかでトロピカルフルーツを思わせる香りは、
伊豆ならではのテロワール(土壌)が生み出すもの。
ワイナリーの中に
ビンテージコレクションのカーブがありました。
ワイン愛好家の夢ですよね。
以前シダックスのTOB騒ぎで
この広大な敷地に立つ一連の施設が
問題になりました。
"膨大な経費はオーナー親子の浪費"と。
そんな騒動を経ながらも続くワイナリー。
訪ねた日は
結婚披露宴の準備中でした。
ぶどう畑の中でのパーティ。
いいですね。
一度は経験したい。
勿論招待客としてですけれど。
2023/07/30
日常
夏真っ盛り
<夏の遊び>
壺に挿してあったホオズキの枝から
実を外し
ウインドーに置いてみました。
ずいぶん昔の話ですけれど
中のタネをきれいに取って
口先に含んで
ブウブウと音を鳴らす。
そんなことをして
喜んでいた時もあったっけ。
姉は上手かったなあ。
昨日の土曜日
浴衣を着たカップルが数組
店の前を通り過ぎて行きました。
”楽しそう。夏だなあ”と。
夜になって知りました。
袋井の花火大会だってこと。
2023/07/23
日常
実りの秋
<美味しくな~れ>
店に入って最初の仕事は水やり。
ホースから飛び出す水に
鉢植えの木々は
本当、気持ち良さそう。
最後には
自分の頭にも
ジャージャーと水をかけたい気分。
三階のベランダに作った小さな棚。
今年のブドウは、粒が大きい。
水やりのご褒美に
一粒口の中へ。
”あ、あま~い”
後何日で収獲かしら。
秋冬商品の第一弾が入荷。
”まだ梅雨明けしたばかりなのに”
早々と
もう秋が見えてきました。
2023/05/05
日常
浜松祭り
<家康公凱旋>
手にしたスマホが一斉に頭上に。
”ワー、キャー、見えた見えた”の声。
ざわめきといっしょに
妙な緊張感が走る。
NHK大河ドラマ”どうする家康”で
松本潤さん扮する徳川家康が
いよいよお出まし。
どよめきと共にみんなが前へ前へ。
通り過ぎたらしく
今度は一斉に後方へ。
次の地点ヘ先周り。
いやはや大変なことになりました。
あゝ私にはとても無理。
潤さま、一目お会いしたかったわ。
2023/04/13
日常
らんまん
<春らんまん>
朝ドラを見ていますか。
植物学者の牧野富太郎をモデルにしたドラマです。
”ただの草”と見過ごされる植物に
一つ一つ名前があるのも
主人公にとっては驚き。
毎朝、食事の準備をしながら、
楽しんでいます。
休日、車で20分ほどの体育館へ。
久しぶりに
レンゲ畑と出会えました。
当たり前だった春の風景が
車窓から消え、
この季節、どこか物足りない気分でした。
無くなって知ったのですが
このレンゲ草、野草ではなくって、
肥料として、
タネから撒くんですって。
”ただの野草”では無かった。
そう、お疲れ気味の私にも
心地よいエキスが染み渡り
温か気分になりました。
2022/12/24
日常
今夜はクリスマスイブ
<幸せな時間>
暖かさに慣れきった体に
このところの寒さは
本当、身にしみる。
そんな中、ケーキ屋さんは
朝からずーっと長い列。
そう、今夜はクリスマスイブでした。
暖かな部屋でゆったりとした時を過ごす。
みんなが集まる。
美味しい料理が並ぶ。
それもこれもみんなご馳走。
幸せな時間です。
Wish this Christmas Eve
brings happiness and joy.
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