＜夏全開＞



何を着ても暑い夏。
一枚で着映えするTシャツを。



SONIAのアーカイブロゴを復刻しました。
まわりを囲む白のステッチが
一層の軽快感を出しています。

コットン100％　　￥３４，１００（税込価格）












 

＜やっと少しづつ＞

休みが明けて
アウター類がやっと入荷。
入れ替えが少しづつ始まりました。



本日入荷の
ブルーグレーのパーカーです。
ＳＯＮＩＡにしては
控え目な色具合。
カジュアル傾向がますます強くなって
どこの展示会でも
パーカーを見かけました。



機能的であり
気軽に何処へでも着ていける。
スポーツマインド全盛の今ですね。

コットン８０％　ポリエステル２０％

￥５７，２００（税込価格）





 

＜デニムスタイルに＞



ヌーヴォスタイルで紹介中の
SONIA　RYKIELのTシャツです。
白地に赤のトリミングが効果あり。
デニムとの相性が抜群です。
カジュアルスタイルが主流の今
デニムも見直されています。
デイリーに着こなせる
おしゃれ着としていかがでしょう。

コットン１００％　　￥３０，８００（税込価格）

＜初夏のスタイル＞

イベントもライトアップも復活。
早朝から
公園に向かう人の流れが
いつもと違う春です。



待ちかねた桜もそろそろ終わり。
さてお次はと。
イベント目白押しの連休は
もう初夏の兆し。
お出かけはＳＯＮＩＡ　ＲＩＫＩＥＬの
Ｔシャツとパンツで。



赤・紺・黄・緑・オレンジ・
そしてフューシャピンクが連なります。
真っ白の地に６色のストライプステッチ。
オシャレからすっかり遠ざかっていた貴女も
今年は思いっ切り輝いて。

Ｔシャツ　コットン１００％　￥３５，２００（税込価格）

パンツ　コットン９６％　ポリエステル２％　ポリウレタン２％
￥１２７，６００（税込価格）










 

＜カラフルボーダー＞

普段着でしかなかったセーターを
物の見事に
ファッショナブルニットに変えた
ＳＯＮＩＡ　ＲＹＫＩＥＬ。
彼女亡き今も
その力量は繋がっています。



ボーダー柄は溢れておりますが
上品に着こなせるマルチカラーって
そんなにございません。



品良く漂う甘め加減は
さすがフレンチ育ち。
袖を通せば思わず
”嗚呼って”
先ずお試しを。

コットン100％　　￥４４，０００（税込価格）







 

＜風にも負けず＞

明日から又、冬日になるとの予報です。
暖かさに慣れてしまった体は
そう簡単に元には戻らない。



浜松は風が強いで通っているけれど
最近はビル風もあり
寒い日の帰り道は
頭から耳まで
強烈な冷たさが襲ってくる。



今までは
オシャレ用としか考えていなかったフードも
こうなると有り難い。
スッポリ被って、別人になった気分。
雪国では
当たり前なんでしょうに。　

セーター　ウール９０％　ポリウレタン１０％
￥４９，５００→￥３４，６５０（税込価格）

パンツ　コットン１００％
￥３５，２００→￥２４，６００（税込価格）




 

＜バックに印象を残す＞



フード付きの場合
パーカータイプが殆どですが
こちらはインナータイプ。



アウターのバックを飾る
ブルーのボーダー柄を目にすれば、
一味違う印象が残ります。
チョッとだけ違う感が欲しい貴女へ
おすすめです。

ウール９０％　ポリウレタン１０％
￥４９，５００（税込価格）






 

＜ニットにエスプリを＞



展示会で一番にすすめられた
マルチカラーです。
当時の人気ナンバーワンで
SONIAのトレードマークとして
世界中に広がりました。



普段着でしかなかったニットを
ファッションにまで高め、
変貌させたその源は
着やすさ、動き易さを追求する
女性としての視点でした。

ウール９０％　カシミア１０％
￥６３，８００（税込価格）



 

＜新生RYKIEL＞

創始者SONIA　RYKIELが亡くなり、
その功績を讃えて、
パリのサンジェルマンに
彼女の名を冠したソニアリキエル通りが誕生。
そう、その功績は絶大で
１９８０年代の日本をも席巻、
ご存知の方も多いでしょう。



ソニアといえば、先ずボーダー。
今シーズンは、殆どボーダー尽し。
こちらは、セットでおすすめしたい
セーターとパンツ。



実は私、嘗て、このシリーズを着用しました。
上下ともボーダーでしたが・・
試着してみました。
より洗練されて、今のパリを感じずには
いられませんでした。
あ～、又行きたいなぁ～。

コットン１００％　

セーター￥３９，６００（税込価格）

パンツ￥３５，２００（税込価格）